プロ野球

ミニスカふわり…女子ゴルファー27歳がベルーナDで始球式 ノーバウンド投球ならず「点数は30点…悔しいです」【西武】

THE DIGEST編集部

2025.08.14

ポニーテール姿で登場した植手。目標としていたノーバン投球とはならなかった。写真:球団提供

 女子ゴルフの植手桃子(扶和メタル)が8月13日、プロ野球の西武―ソフトバンク戦(ベルーナドーム)で始球式を行なった。

「kanzaiファミリーデー」と銘打たれた一戦。今夏限定のライオンズサマーブルーユニホームに白のミニスカートを合わせて登場した27歳は、マウンドに立つと小さくお辞儀。豪快なフォームで投じたボールは三塁側にやや逸れ、ツーバウンドで捕手のミットに収まった。
 
 始球式を終えた植手は、球団を通じて「『チームkanzai』として普段からライオンズの試合などを見ていて、ずっと始球式をやりたいと思っていたので念願叶ってすごくうれしかったです」とコメント。「たくさん練習もしたのですが、点数をつけるなら30点です...悔しいです。でも楽しさは100点以上でした! もしリベンジの機会があれば、次はノーバウンドでストライク投球ができるようにがんばります!」と意気込みをアピールした。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】ミニスカふわり…ベルーナDで始球式を務めた植手桃子の全身ショット!

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