ロサンゼルス・ドジャース一筋18年。2025年シーズン限りで現役を引退したクレイトン・カーショウ投手が、現地11月1日のワールドシリーズ第7戦でドジャースの世界一が決まった瞬間に勘違いをしていたと明かした。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は25日、カーショウが米メディア『BarstoolSports』のポッドキャスト番組『Pardon My Take』に出演した際のコメントを紹介。1点リードして迎えた延長11回裏のトロント・ブルージェイズの攻撃、1死一、三塁で山本由伸投手がアレハンドロ・カークを遊ゴロ併殺に打ち取って連覇を決めたが、カーショウは試合が終わったと気づいていなかった。
「優勝は全く分からなかった。ノーアウトだと思っていたから、カークがダブルプレーに倒れた時、『よし、ツーアウトだ。でも、点が入ったから同点だな。次は左打者だ』と思っていた」
「次が左のドールトン・バーショだから、『ここで俺の出番だ、ここから試合に出るんだ!』って考えていた。だから、とにかくボールを投げてウォームアップしようとしていたんだ。そうしたら(ドジャースのブルペンコーチが)こっちを見て、『何をしているんだ? ワールドシリーズを制したぞ!』と叫んできた」
カーショウの発言を受け、『Dodgers Way』は「真の競争者の証。試合終了のホイッスル(この場合はアウト)までも粘り強く戦い続ける」と、現役最後の瞬間までプロフェッショナルであり続けたレジェンド左腕を絶賛した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】カーショウが勘違いした、ワールドシリーズ制覇の瞬間
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は25日、カーショウが米メディア『BarstoolSports』のポッドキャスト番組『Pardon My Take』に出演した際のコメントを紹介。1点リードして迎えた延長11回裏のトロント・ブルージェイズの攻撃、1死一、三塁で山本由伸投手がアレハンドロ・カークを遊ゴロ併殺に打ち取って連覇を決めたが、カーショウは試合が終わったと気づいていなかった。
「優勝は全く分からなかった。ノーアウトだと思っていたから、カークがダブルプレーに倒れた時、『よし、ツーアウトだ。でも、点が入ったから同点だな。次は左打者だ』と思っていた」
「次が左のドールトン・バーショだから、『ここで俺の出番だ、ここから試合に出るんだ!』って考えていた。だから、とにかくボールを投げてウォームアップしようとしていたんだ。そうしたら(ドジャースのブルペンコーチが)こっちを見て、『何をしているんだ? ワールドシリーズを制したぞ!』と叫んできた」
カーショウの発言を受け、『Dodgers Way』は「真の競争者の証。試合終了のホイッスル(この場合はアウト)までも粘り強く戦い続ける」と、現役最後の瞬間までプロフェッショナルであり続けたレジェンド左腕を絶賛した。
構成●THE DIGEST編集部
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