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MLB

ドジャースのぜいたく税はブルワーズなど12球団の給与総額より多い!? 米メディアはロックアウトの可能性示唆「サラリーキャップを求める声を強める」

THE DIGEST編集部

2025.12.20

2023年オフに10年7億ドルの契約を結んだ大谷。ぜいたく税対象は年4600万ドル。(C)Getty Images

2023年オフに10年7億ドルの契約を結んだ大谷。ぜいたく税対象は年4600万ドル。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースが支払うぜいたく税(年俸総額が規定を超過した球団に対する課徴金)の金額が史上最高額となった。米紙『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者が現地12月19日の記事で、幕を閉じた2025年のMLBチームのぜいたく税をまとめた。

 9チームが支払いの対象となり、トップは給与総額が約4億1730万ドル(約658億円)超に上ったドジャースの約1億6900万ドル(約276億円)。最高額だった昨年の1億300万(約162億円)ドルを大きく更新した。

 ドジャースのぜいたく税は2位ニューヨーク・メッツの9160万ドル(144億円)の2倍近い金額だ。給与総額下位12チームよりも多いぜいたく税を支払っている計算であり、その12チームのなかにはワイルドカードシリーズで対戦したシンシナティ・レッズ(1億4420万ドル/給与総額21位)、リーグ優勝決定シリーズで戦ったミルウォーキー・ブルワーズ(1億4350万ドル/同22位)も含まれている。
 
 米スポーツ専門メディア『Clutch Points』は「ドジャースの記録的なぜいたく税は、サラリーキャップ制を求めるファンの声を強めるだろう」と題した記事で、これらの数字を紹介。「2026年シーズン終了後にロックアウトを引き起こすかもしれない問題だ」と、26年オフに結ぶ予定の新たな労使協定の成立を難しくする可能性を示唆した。

 ドジャースの積極的な資金投入が現在の成功、そして特に日本でのMLBの人気向上に大きく寄与しているのは間違いない。しかし、球団間の競争力という面では必ずしもメリットばかりではないようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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