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MLB

松井秀喜氏がブルージェイズ岡本和真の活躍に3つのポイントを提示!「打ったら立派」というホームラン数は?

THE DIGEST編集部

2026.01.11

26年からブルージェイズに戦いの舞台を移す岡本。松井氏は自身の“ルーキーイヤー超え”を期待する。(C)Getty Images

26年からブルージェイズに戦いの舞台を移す岡本。松井氏は自身の“ルーキーイヤー超え”を期待する。(C)Getty Images

 松井秀喜氏が、1月10日に日本テレビ系列で放送された「Going! Sports&News」にVTR出演。2026年からトロント・ブルージェイズに加入し、読売ジャイアンツの後輩でもある岡本和真について語った。

 現役時代は巨人に加えてニューヨーク・ヤンキースなどのMLB球団でプレーした松井氏は、NPB出身の選手がメジャーで活躍するための3つのポイントを提示。まず移動距離の長さと時差を挙げる。日本よりも試合数が多いうえ、平日のデーゲームがあるのも苦しかったと回想する。

「我々の頃の(巨人では平日は)ほとんどがナイター。最初、それに身体が慣れるまで、時間がかかった。(試合中止もほとんどなく)だから雨が上がる予報だったら、そこまで待つ」

 2つ目に挙げたのは速球への対応。同番組では平均球速がNPBが約147キロでMLBが約152キロだと提示。松井氏は「メジャーの方が速い。それにどこまで対応できるか。ただ彼は速い球に強いというデータを見た」とし、こう続けた。
 
「パワー系のピッチャーが増えている。ただコントロールは、みんな良いわけではなくて、ガーンと投げるので、結構甘い球がガンガン来ます。そういう意味では、上手く対応できる気がします」

 そして3つ目にはチェンジアップの多さに言及。落ちる変化球で、MLBではNPBよりもフォーク系よりもチェンジアップの方が使われやすいという松井氏は、自身が「タイミングをズラされるのは結構あった」と回想した。

 そのうえで、岡本のMLBルーキーイヤーを展望。松井氏は自身のメジャー初年度の16本塁打を超えられるとし、「パワーもあるのでホームランも打てる。20本打ったら立派」とコメントした。

 04年には大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)に更新されるまで日本人最多だった31ホームランを放ち、09年にはワールドシリーズのMVPにも選出されたレジェンドが、岡本に自身の“1年目超え”に期待した。

構成●THE DIGEST編集部

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