アレックス・ブレグマン、カイル・タッカー、ボー・ビシェットと、複数の大物FAの移籍先が決まったという報道を受け、米メディア『FanSided』のクリストファー・クライン記者が「MLBで最も恐ろしいラインアップ・ランキング」を公開した。
トップは当然のように、「他球団を圧倒する勢い」と評したロサンゼルス・ドジャースだ。
●ドジャースの予想ラインアップ
1番・DH 大谷翔平
2番・遊撃 ムーキー・ベッツ
3番・一塁 フレディ・フリーマン
4番・右翼 カイル・タッカー
5番・捕手 ウィル・スミス
6番・三塁 マックス・マンシー
7番・左翼 テオスカー・ヘルナンデス
8番・二塁 トミー・エドマン
9番・中堅 アンディ・パヘス
「ドジャースの1位は驚くことではない。カイル・タッカーを加える前からナンバー1だったが、オールスター右翼手との契約でライバルとの差はさらに広がった。これは不公平とも言えるだろう。ドジャースファンにとっては素晴らしい出来事で、フロントとしてもプラス。しかし、競争力の観点から見ればMLB全体にとってマイナスだ」
それでも、「だからといってドジャースが無敵だと言っているわけではない」と指摘。「どんなチームにも怪我は付き物だし、トロント・ブルージェイズはあと少しでドジャースを倒すところだった。野球では何か起きてもおかしくはない。3連覇は非常に困難だが、それと同時に26年と27年シーズンの優勝候補はドジャースだと言わなければいけない」と記している。
クライン記者が2位に選んだのは、ワールドシリーズでそのドジャースをあと一歩のところまで追い詰めたブルージェイズだ。
●ブルージェイズの予想ラインアップ
1番・DH ジョージ・スプリンガー
2番・左翼 ネイサン・ルークス
3番・一塁 ウラジミール・ゲレーロJr.
4番・中堅 ドールトン・バーショ
5番・捕手 アレハンドロ・カーク
6番・右翼 アディソン・バージャー
7番・三塁 岡本和真
8番・二塁 アーニー・クレメント
9番・遊撃 アンドレス・ヒメネス
「タッカーとボー・ビシェットの争奪戦に敗れ、FA市場で窮地に立たされた。それでもワールドシリーズ第7戦の痛恨の敗戦を喫したチームを信じずにはいられない。ブラディミール・ゲレーロJr.もジョージ・スプリンガーもいるし、チームは基礎がしっかりしている。賢いスイングができるし、パワーもある。規律の弱いチームにありがちな停滞感に陥ることはない」
今オフに加入した期待の新戦力、岡本和真については「下位打線にやや不確実性があるが、岡本は日本のスーパースターで、その打撃成績は理論上、メジャーリーグでも活かせるはず。(FA退団した)ボー・ビシェットの打撃力を代替することはないだろうが、OPS.800以上、20本以上の本塁打を打つ可能性は十分ある」と評価した。
「岡本に加え、アディソン・バージャー、ネイサン・ルークス、ドールトン・バーショも打者としての才能に恵まれ、実力も折り紙付き。とくにバーショは飛躍が期待されているし、アレハンドロ・カークは捕手として驚異的な打者。アンソニー・サンタンダーは2024年に44本塁打を放った。彼がかつての輝きを取り戻し、レギュラー復帰できれば、トロントはビシェットの不在をそれほど憂慮することはないはずだ。ブルージェイズはドジャースにとって最大のライバルと言えるだろう」
このように評したブルージェイズに続く3位に選んだのが、シカゴ・カブスだった。
●カブスの予想ラインアップ
1番・一塁 マイケル・ブッシュ
2番・三塁 アレックス・ブレグマン
3番・左翼 イアン・ハップ
4番・右翼 鈴木誠也
5番・中堅 ピート・クロウ=アームストロング
6番・二塁 ニコ・ホーナー
7番・遊撃 ダンズビー・スワンソン
8番・DH モイゼス・バレステロス
9番・捕手 カーソン・ケリー
「アレックス・ブレグマンと5年総額1億7500万ドル(約276億円)で契約したのは、率直に言って予想外だった。この打線はどこまでも完璧だ。選手層の厚さという点では、韓国での好調なシーズンを経てタイラー・オースティンと契約し、かつての有望株だったマット・ショウが内野を駆け回る超強力なユーティリティーマンとして機能。穴を突く余地はほとんどない。パワー、コンタクト、スピード、規律。カブスはあらゆる要素を備えている」
クライン記者は新戦力のブレグマン以外にも、「鈴木誠也、マイケル・ブッシュ、ピート・クロウ=アームストロングは、いずれも昨シーズン30本以上のホームランを打った。モイゼス・バレステロスは26年にその仲間入りを果たすような選手だ。ニコ・ホーナーとダンズビー・スワンソンは野球IQとスピードを兼ね備えている。イアン・ハップは8年間カブスで質の高い野球を経験。カーソン・ケリーはMLB捕手として急速に成長している」と既存戦力を高評価。「まさに素晴らしいチームだ。この仕事をやり遂げたジェド・ホイヤーには称賛に値する」とフロントの手腕を絶賛した。
ドジャース、ブルージェイズ、カブスには、それぞれ日本人選手が在籍。レギュラーシーズンに加え、ポストシーズンでの活躍も期待される。
なお、クライン記者が選んだ4位以下のチームは次のとおり。
4位 ニューヨーク・メッツ
5位 ニューヨーク・ヤンキース
6位 サンディエゴ・パドレス
7位 ミルウォーキー・ブルワーズ
8位 アスレティックス
9位 ボルティモア・オリオールズ
10位 フィラデルフィア・フィリーズ
構成●THE DIGEST編集部
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トップは当然のように、「他球団を圧倒する勢い」と評したロサンゼルス・ドジャースだ。
●ドジャースの予想ラインアップ
1番・DH 大谷翔平
2番・遊撃 ムーキー・ベッツ
3番・一塁 フレディ・フリーマン
4番・右翼 カイル・タッカー
5番・捕手 ウィル・スミス
6番・三塁 マックス・マンシー
7番・左翼 テオスカー・ヘルナンデス
8番・二塁 トミー・エドマン
9番・中堅 アンディ・パヘス
「ドジャースの1位は驚くことではない。カイル・タッカーを加える前からナンバー1だったが、オールスター右翼手との契約でライバルとの差はさらに広がった。これは不公平とも言えるだろう。ドジャースファンにとっては素晴らしい出来事で、フロントとしてもプラス。しかし、競争力の観点から見ればMLB全体にとってマイナスだ」
それでも、「だからといってドジャースが無敵だと言っているわけではない」と指摘。「どんなチームにも怪我は付き物だし、トロント・ブルージェイズはあと少しでドジャースを倒すところだった。野球では何か起きてもおかしくはない。3連覇は非常に困難だが、それと同時に26年と27年シーズンの優勝候補はドジャースだと言わなければいけない」と記している。
クライン記者が2位に選んだのは、ワールドシリーズでそのドジャースをあと一歩のところまで追い詰めたブルージェイズだ。
●ブルージェイズの予想ラインアップ
1番・DH ジョージ・スプリンガー
2番・左翼 ネイサン・ルークス
3番・一塁 ウラジミール・ゲレーロJr.
4番・中堅 ドールトン・バーショ
5番・捕手 アレハンドロ・カーク
6番・右翼 アディソン・バージャー
7番・三塁 岡本和真
8番・二塁 アーニー・クレメント
9番・遊撃 アンドレス・ヒメネス
「タッカーとボー・ビシェットの争奪戦に敗れ、FA市場で窮地に立たされた。それでもワールドシリーズ第7戦の痛恨の敗戦を喫したチームを信じずにはいられない。ブラディミール・ゲレーロJr.もジョージ・スプリンガーもいるし、チームは基礎がしっかりしている。賢いスイングができるし、パワーもある。規律の弱いチームにありがちな停滞感に陥ることはない」
今オフに加入した期待の新戦力、岡本和真については「下位打線にやや不確実性があるが、岡本は日本のスーパースターで、その打撃成績は理論上、メジャーリーグでも活かせるはず。(FA退団した)ボー・ビシェットの打撃力を代替することはないだろうが、OPS.800以上、20本以上の本塁打を打つ可能性は十分ある」と評価した。
「岡本に加え、アディソン・バージャー、ネイサン・ルークス、ドールトン・バーショも打者としての才能に恵まれ、実力も折り紙付き。とくにバーショは飛躍が期待されているし、アレハンドロ・カークは捕手として驚異的な打者。アンソニー・サンタンダーは2024年に44本塁打を放った。彼がかつての輝きを取り戻し、レギュラー復帰できれば、トロントはビシェットの不在をそれほど憂慮することはないはずだ。ブルージェイズはドジャースにとって最大のライバルと言えるだろう」
このように評したブルージェイズに続く3位に選んだのが、シカゴ・カブスだった。
●カブスの予想ラインアップ
1番・一塁 マイケル・ブッシュ
2番・三塁 アレックス・ブレグマン
3番・左翼 イアン・ハップ
4番・右翼 鈴木誠也
5番・中堅 ピート・クロウ=アームストロング
6番・二塁 ニコ・ホーナー
7番・遊撃 ダンズビー・スワンソン
8番・DH モイゼス・バレステロス
9番・捕手 カーソン・ケリー
「アレックス・ブレグマンと5年総額1億7500万ドル(約276億円)で契約したのは、率直に言って予想外だった。この打線はどこまでも完璧だ。選手層の厚さという点では、韓国での好調なシーズンを経てタイラー・オースティンと契約し、かつての有望株だったマット・ショウが内野を駆け回る超強力なユーティリティーマンとして機能。穴を突く余地はほとんどない。パワー、コンタクト、スピード、規律。カブスはあらゆる要素を備えている」
クライン記者は新戦力のブレグマン以外にも、「鈴木誠也、マイケル・ブッシュ、ピート・クロウ=アームストロングは、いずれも昨シーズン30本以上のホームランを打った。モイゼス・バレステロスは26年にその仲間入りを果たすような選手だ。ニコ・ホーナーとダンズビー・スワンソンは野球IQとスピードを兼ね備えている。イアン・ハップは8年間カブスで質の高い野球を経験。カーソン・ケリーはMLB捕手として急速に成長している」と既存戦力を高評価。「まさに素晴らしいチームだ。この仕事をやり遂げたジェド・ホイヤーには称賛に値する」とフロントの手腕を絶賛した。
ドジャース、ブルージェイズ、カブスには、それぞれ日本人選手が在籍。レギュラーシーズンに加え、ポストシーズンでの活躍も期待される。
なお、クライン記者が選んだ4位以下のチームは次のとおり。
4位 ニューヨーク・メッツ
5位 ニューヨーク・ヤンキース
6位 サンディエゴ・パドレス
7位 ミルウォーキー・ブルワーズ
8位 アスレティックス
9位 ボルティモア・オリオールズ
10位 フィラデルフィア・フィリーズ
構成●THE DIGEST編集部
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