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エドマン開幕絶望で二塁はキム・ヘソンが最有力か 現地メディア「大谷翔平に打点機をもたらす9番打者」と太鼓判

THE DIGEST編集部

2026.01.28

昨シーズン、71試合に出場したキム・ヘソン。(C)Getty Images

昨シーズン、71試合に出場したキム・ヘソン。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの二塁手を巡るポジション争いにおいて、キム・ヘソンが本命となるべきだと、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が報じている。

 同メディアによると、トミー・エドマンが今オフに受けた右足首手術の影響で開幕に間に合わない見通しとなり、二塁のレギュラー争いが一気に現実味を帯びてきたという。これにより、複数選手による競争が春季キャンプの大きな注目点になっている。
 
 キム・ヘソンは昨季、71試合に出場して打率.280、3本塁打、17打点、出塁率.314を記録。同メディアは、開幕前に37歳を迎えるミゲル・ロハスと比較し、「キム・ヘソンは若くスピードもある。大谷翔平に打点の機会をもたらす9番打者として、優れた適性を証明した」と分析した。機動力に欠けるチームにおいて、その走力は大きな武器になると指摘している。

 他の選択肢としては、トッププロスペクトのアレックス・フリーランドや、デトロイト・タイガースから加入したアンディ・イバニエスが挙がるが、同メディアは「フリーランドに開幕から大役を任せるとは考えにくく、イバニエスはベンチ要員に近い存在だ」と主張。そのうえで「出塁能力とスピードを兼ね備えたキム・ヘソンが、現状では最も現実的な選択肢だ」と評価している。

 現状を踏まえれば、開幕二塁手の最有力候補としてキム・ヘソンを起用する判断は合理的と言える。競争の行方は、春季キャンプでのパフォーマンス次第となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】待望の一発!キム・ヘソンが本拠地でメジャー初本塁打
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