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高校野球

ドジャース、横浜高の最速152キロ右腕を獲得か「NPBにとっては“壊滅的な損失”」米報道

THE DIGEST編集部

2026.01.31

横浜高の織田。1年春から公式戦に登場し、2年次はセンバツ優勝と夏の甲子園ベスト8に貢献した。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

横浜高の織田。1年春から公式戦に登場し、2年次はセンバツ優勝と夏の甲子園ベスト8に貢献した。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 甲子園優勝投手が、高卒でメジャー入りする可能性が急浮上した。

 米メディア『Albat』は現地1月30日、大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するロサンゼルス・ドジャースが、横浜高校・織田翔希の獲得を目指していると伝えた。

 織田は高校入学直後の春季大会から横浜高の先発を任されると、2年次にはセンバツ優勝や夏の甲子園ベスト8に貢献。同校は3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会(センバツ)の出場が決まっている。
 
 最速152キロの伸びのある速球やキレのある変化球を武器にする超高校級右腕は、NPBのみならずMLBからも熱い視線を送られているようだ。『Albat』はメジャー6球団が織田の争奪戦に参加すると予想。特に熱心なのがドジャースであり、「獲得に向けて、MLBチームの中で主導的立場にある」と報じた。

 一方、同メディアは日本側についても言及。「織田のような才能を失うことは、NPBにとって大きな影響を与えるだろう。報道によれば、日本の球団は彼を未来のスター選手のひとりと考えており、彼の出国は『壊滅的な損失』を意味する」と分析した。

 まだプロ入りするかも表明していない高校生にメジャー球団が興味を示すのは、異例中の異例。センバツや夏の大会後、その動向に注目が集まる逸材であることは間違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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