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「素晴らしいニュース」菅野智之、ドジャースと同じ“ナ西”ロッキーズと1年契約「アジアの誇りが戻ってきた」地元ファン大歓迎「ジャージを買いたいから、背番号を教えて」

THE DIGEST編集部

2026.02.11

オリオールズからFAとなっていた菅野が、ロッキーズと1年契約を結んだ。(C)Getty Images

オリオールズからFAとなっていた菅野が、ロッキーズと1年契約を結んだ。(C)Getty Images

 現地2月10日、ボルティモア・オリオールズからFAになっていた菅野智之の新天地がコロラド・ロッキーズに決まった。

 ロッキーズ公式が「コロラドへようこそ」と記して、菅野の写真を掲載。菅野本人もSNSに「Let's go!」と記載し、侍ジャパンのユニホームとロッキーズのキャップをアップした。

 米放送局『ESPN』のジェフ・パッサン記者によると、契約内容は1年510万ドル(約7.8億円)だという。

 菅野との契約にロッキーズファンは、驚きと喜びのコメントを記載。「なんて素晴らしいニュース」「ジャージを買いたいから、背番号を教えて」「被本塁打を減らして伝説を作ってくれ」「人気が出ると思う」「コロラドにアジアの誇りが戻ってきた」と反応していた。

 ロッキーズはロサンゼルス・ドジャースと同じナ・リーグ西地区に所属。2025年は119敗を喫し、得失点差マイナス424は1900年以降のワースト記録だった。4年連続の地区最下位に沈む弱小球団が、菅野にかける期待は大きい。

 
 本拠地クアーズ・フィールドは高地にあり、打球がよく飛ぶことで知られる究極のヒッターズパーク。投手の変化球があまり変化しないことでも有名だ。日本人選手の所属は菅野で4人目。過去には、吉井理人(2000年)、マック鈴木(01年)、松井稼頭央(06~07年)が在籍していた。

 25年にメジャー初挑戦した菅野は、オリオールズで30試合に先発。10勝10敗、防御率4.64の成績だった。リーグ最多33本塁打を浴びたのは新天地ロッキーズでの不安材料とも言えるが、35歳ながら先発ローテーションを守り続けたタフネスぶりは期待できる。

 菅野の新天地決定にオリオールズ公式は「Thank you, Tomo」と惜別のメッセージ。古巣のファンは、「トモは良かったよ。いい時期もあった」「いい投手だった」「幸運を祈っている」「新しいユニホームで頑張って」などとエールを送っていた。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】移籍を発表した菅野とロッキーズ公式の投稿
 
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