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岡本和真の三塁守備に現地メディアから好評価 米名物記者からも“お墨付き” 「不安がシーズンに持ち越されることはない」

THE DIGEST編集部

2026.02.23

春季キャンプでは上々の評価を受けている岡本。(C) Getty Images

春季キャンプでは上々の評価を受けている岡本。(C) Getty Images

 今季よりトロント・ブルージェイズでプレーする岡本和真の評価が高まっている。初めてのメジャーキャンプを送っている中で、現地メディアからは守備面を称える反応が聞こえてきている。

 2月16日の野手組キャンプインから行なってきている岡本の三塁の守備練習について、球団専門サイト『JAYS JOURNAL』がフォーカス。2月20日配信の記事では、つぎのような見解を綴っている。
 
「多くの業界関係者は、岡本の打撃力がメジャーでも十分に通用すると見ている一方で、唯一の懸念は守備面だった。しかしスプリングトレーニングが始まり、岡本が試合に向けて調整を進める中で、第一印象は良好だ」

 さらに、「守備への不安がシーズンに持ち越されることはないとみられている」と同メディアは強調。米野球殿堂から表彰を受けた名物記者のジェイソン・スターク氏が、岡本のフィールディングを実際に目にした後、自身のSNSに「第一印象、やわらかいグラブさばき」と投稿したことも、その根拠としている。

 加えて、「野球一筋のスタークからお墨付きを得たということは、岡本が確かなプレーを見せている証だろう」と評している他、シーズンでの起用法についても言及。同メディアは、「ブルージェイズは三塁に一定の層の厚さを備えている。アディソン・バーガーとアーニー・クレメントが2025年シーズンの大部分で三塁を分担しており、これが岡本の負担を軽減する可能性がある」と指摘する。

 複数選手の併用もあり得ると見込む同メディアは、「もちろん岡本は毎日スタメンに名を連ね、そのポジションを自らのものにしたいと考えているはずだ」と胸中を読み解くとともに、一方では、「しかし、ブルージェイズの柔軟なロスター構成により、必要であれば終盤の守備固めを起用する選択肢もある」などと説明。

 そのうえで同メディアは、「総じて、岡本は順調なスタートを切っており、少なくとも守備面に関する“未知数”は、少しずつ解消されつつあるようだ」とポジティブな言葉を並べた。

 新たにメジャーの環境などへの適応が求められる中、キャンプでの動きについては一定の評価を得られている岡本。今後は、実戦の中でも周囲を納得させるプレーを見せることが出来るか。ともあれ、始まったばかりの新天地での挑戦はまずまずの滑り出しを見せている。

構成●THE DIGEST編集部

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