第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月5日に東京ドームで開幕。ナイトゲームはプールCのチェコ対韓国戦が行なわれており、韓国が一発攻勢で圧倒していたが、チェコが5回に反撃の3ラン。球場の雰囲気がガラリと変わった。
初回、韓国は2つの四球とヒットで1死満塁のチャンスを拡げると、5番のムン・ボギョンが真ん中に甘くきたスライダーを見逃さず、豪快に右翼スタンドに叩き込む満塁ホームラン。立ち上がりに一挙4点を奪い、チェコ先発のパディシャークをKOした。
韓国の勢いは止まらない。2回に1点を追加すると、3回にはウィットコムが左翼席にソロ弾を放った。初回のムン・ボギョンと同じくチームの今大会セレブレーションである、両手を横に広げた飛行機ポーズを披露。準々決勝の地である米国・マイアミ行きの飛行機に乗るという強い思いを込めたポーズで、ベンチから笑顔を弾けた。
安打は出るが得点につながらなかったチェコは5回、韓国の3番手チョン・ウジュから1死一、二塁の好機をつくると3番バブラが内角の直球を捉え右中間への3ラン。完璧な一発で3点差に縮めると、ベンチやチェコの応援席は一気に活気づいた。
前回大会まで韓国は3大会連続で1次ラウンド敗退。前日の記者会見でリュ・ジヒョン監督は「(1次ラウンドの)4試合すべてが重要だと考えている。まずはチェコ戦、計画通り勝利を掴むことが大事だ」と話していた。
ここまで自慢のパワフル打線が機能して6点をリードしていた韓国だが、投手陣がピリっとしない。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【動画】韓国が一発攻勢!満塁弾、豪快ソロ弾
初回、韓国は2つの四球とヒットで1死満塁のチャンスを拡げると、5番のムン・ボギョンが真ん中に甘くきたスライダーを見逃さず、豪快に右翼スタンドに叩き込む満塁ホームラン。立ち上がりに一挙4点を奪い、チェコ先発のパディシャークをKOした。
韓国の勢いは止まらない。2回に1点を追加すると、3回にはウィットコムが左翼席にソロ弾を放った。初回のムン・ボギョンと同じくチームの今大会セレブレーションである、両手を横に広げた飛行機ポーズを披露。準々決勝の地である米国・マイアミ行きの飛行機に乗るという強い思いを込めたポーズで、ベンチから笑顔を弾けた。
安打は出るが得点につながらなかったチェコは5回、韓国の3番手チョン・ウジュから1死一、二塁の好機をつくると3番バブラが内角の直球を捉え右中間への3ラン。完璧な一発で3点差に縮めると、ベンチやチェコの応援席は一気に活気づいた。
前回大会まで韓国は3大会連続で1次ラウンド敗退。前日の記者会見でリュ・ジヒョン監督は「(1次ラウンドの)4試合すべてが重要だと考えている。まずはチェコ戦、計画通り勝利を掴むことが大事だ」と話していた。
ここまで自慢のパワフル打線が機能して6点をリードしていた韓国だが、投手陣がピリっとしない。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【動画】韓国が一発攻勢!満塁弾、豪快ソロ弾




