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侍ジャパン

「打った瞬間にいったと思った」2本塁打4打点、打棒爆発の鈴木誠也「1本出てほっとした」怪我で辞退した前回大会の鬱憤晴らす【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.07

韓国戦で2本塁打を放った鈴木誠也。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

韓国戦で2本塁打を放った鈴木誠也。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 3月7日、野球の日本代表「侍ジャパン」がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンド・プールCで韓国代表と対戦し、8対6で勝利した。この一戦で輝いたのが、「3番・中堅」で出場した鈴木誠也だ。

 3点ビハインドで迎えた初回の第1打席。1死二塁で打席に入ると、フルカウントから右翼スタンドに2ランアーチを叩き込んだ。打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離386フィート(約117.6メートル)、打球角度27度の一発だった。

 3対3で迎えた3回には、左翼スタンドにソロ本塁打。4対3と逆転する貴重なアーチは打球速度104.4マイル(約168.0キロ)、飛距離385フィート(約117.3メートル)、打球角度30度の一撃となった。

 さらに5対5の同点で迎えた7回、2死満塁の好機で打順が回ってきた鈴木は、カウント3-1から押し出し四球を選んで6対5。3打数2安打、2本塁打、4打点、1四球と何度となく得点機会に絡んだ。

 試合後、ヒーローインタビューに登場した鈴木は「もうほんとに、ほっとしてます。皆さんの声援があって、今日の試合ができたと思うので、熱い声援ありがとうございます」と口にした。

 
 韓国相手に見せた2本塁打、4打点については「負けている展開だったので、なんとかという思いで打席に入っていたので、最高の結果になってよかったです」と振り返っている。

「WBCなんで相手も強いですし、こういう試合になるというのは想定していた。なんとかあそこでホームランが出たのはすごく良かったと思うので、次も頑張りたいと思います。(2本目の本塁打の)感触は良かったですし、打った瞬間にいったと思った」

 そう語った鈴木はチームの雰囲気を「若い選手もたくさんいますし、みんな元気よく、負けている展開でも、元気を出してやれている」と説明。続けて「1本ホームランが出て、ほっとしたっていうのもありますし、(怪我で辞退した)前回の悔しさもあるので、気合い入れて、これからの試合も頑張りたい」と次戦に向けて気合を入れた。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】韓国戦で鈴木誠也が放った2本の衝撃アーチ!

 
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