ホームラン5本が飛び交う激闘を制したのは、総合力に勝る侍ジャパンだった。
3月7日、東京ドームで開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで日本代表は韓国代表と対戦し、8対6の勝利を収めた。日本は先発の菊池雄星が1回表に3失点を喫したが、その裏に鈴木誠也の2ランで1点差に詰め寄り、3回裏には大谷翔平のソロ本塁打で同点とする。さらに鈴木、吉田正尚にも一発が出て、5対3と試合をひっくり返してしまう。
4回表に大谷のドジャース同僚であるキム・ヘソンに同点2ランを浴びるも、日本は7回裏に2死満塁から鈴木が押し出しで勝ち越し。さらに続く吉田の2点タイムリーで突き放した。その後1点を返されて8回裏に満塁のピンチを迎えるも凌ぎ切り、開幕2連勝を飾っている。
韓国メディア『イーデイリー』は「韓国は善戦したが、それでも日本の壁は高かった」と題した記事を掲載。「韓国は日本より安打数(9本)はふたつも多かったが、相手の4本の本塁打に圧倒された。試合終盤まで互角の展開を見せながら、7回裏にリリーフ陣が制球を乱して崩れ、惜しくも敗れたのである。やはり日本の壁を超えることはできず、11年間での国際試合における対日本戦はこれで11連敗となった」と嘆き節が止まらない。
さらに「ベスト8進出に向けてもはや崖っぷちだ」と危機感を募らせ、「残る2試合の台湾戦とオーストラリア戦はなにがなんでも勝たなければならない」と代表チームに発破をかけた。
構成●THE DIGEST編集部
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4回表に大谷のドジャース同僚であるキム・ヘソンに同点2ランを浴びるも、日本は7回裏に2死満塁から鈴木が押し出しで勝ち越し。さらに続く吉田の2点タイムリーで突き放した。その後1点を返されて8回裏に満塁のピンチを迎えるも凌ぎ切り、開幕2連勝を飾っている。
韓国メディア『イーデイリー』は「韓国は善戦したが、それでも日本の壁は高かった」と題した記事を掲載。「韓国は日本より安打数(9本)はふたつも多かったが、相手の4本の本塁打に圧倒された。試合終盤まで互角の展開を見せながら、7回裏にリリーフ陣が制球を乱して崩れ、惜しくも敗れたのである。やはり日本の壁を超えることはできず、11年間での国際試合における対日本戦はこれで11連敗となった」と嘆き節が止まらない。
さらに「ベスト8進出に向けてもはや崖っぷちだ」と危機感を募らせ、「残る2試合の台湾戦とオーストラリア戦はなにがなんでも勝たなければならない」と代表チームに発破をかけた。
構成●THE DIGEST編集部
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