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侍ジャパン

大谷翔平、大会中もリズム崩さず 連日柵越えの試合前“異例フリー打撃”は「良い調整に」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.08

1番・指名打者の大谷翔平。試合前に行なっているフリー打撃について言及した。写真:梅月智史(THEDIGEST編集部)

1番・指名打者の大谷翔平。試合前に行なっているフリー打撃について言及した。写真:梅月智史(THEDIGEST編集部)

 侍ジャパンの大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は3月7日、東京ドームで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールCの韓国戦に1番・指名打者でスタメン出場し、1本塁打含む2打数2安打の活躍でチームの勝利(8対6)に貢献した。試合終了後の会見で、試合前に行なうフリー打撃について答えた。

 大谷は韓国戦前にグラウンドに現われ、前日の台湾戦前と同様にフリーバッティング練習を行なった。前日は21スイングで10本の柵越えを記録した大谷。この日は、黒と銀色の練習用バットを使用し、26スイングで5本の柵越えをマークした。
 

 大谷は会見でフリー打撃の意図について、「時期的にはスプリングトレーニングの時期なので、その時期は屋外で打つことも結構ありますし、その習慣の1つ」だと言及し、「何て言うんですかね、身体もスイング自体も定まってない時期ではあると思うので、それと外でしか確認できない(こと)を確認する時期ではあるかなとは思ってる」と説明した。

 また、大谷は「大会期間中ですけど、しっかりと振るという意味では外で打つのもまた1つ良い調整になるのかな」と語った。

 大谷は韓国戦で、1番・指名打者で出場し2打数2安打1打点、1本塁打3得点2四球をマーク。これまでWBC2試合に出場し、打率.833、2本塁打、6打点、OPS2.875(出塁率.875、長打率2.000)と好調だ。

構成●THE DIGEST編集部

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