悔やんでも悔やみ切れないワンシーンとなった。
3月7日、東京ドームで開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで日本代表は韓国代表と対戦。日本は先発の菊池雄星が1回表に3失点を喫したが、すぐさま鈴木誠也が2ランを叩き込んで1点差に詰める。3回裏には大谷翔平のソロ本塁打で同点とし、さらに鈴木、吉田正尚にも一発が出て、あっという間に5対3と試合をひっくり返した。
韓国も譲らない。4回表に大谷のドジャース同僚である9番・キム・ヘソンが豪快な2ランをライトスタンドに運び、ふたたび同点としたのだ。しかし、ここから韓国はリリーフ陣がピリッとしない。7回裏に2死満塁から鈴木に四球を与えて勝ち越されると、続く吉田には2点タイムリーを食らって5対8。8回表に1点を返し、さらに2死満塁にチャンスを広げて、打席に立ったのはキム・ヘソン。日本の松本裕樹との対決となったが、フォークボールを見逃して三振に終わり、追加点は奪えなかった。
キム・ヘソンは試合後に韓国メディアの取材に応じ、苦しい胸の内を明かした。「ホームランを打っても負けたらいい試合にはならない。ただただ悔しい」と唇を噛んだ。そのうえで「最後の三振しか覚えていない。打たなければいけなかったのに本当に悔しい。フォークは予想していたが、もっと落ちると思った。完全に僕の判断ミスだった」と振り返った。
さらに27歳は「ファンの皆さんに喜びを届けるためには勝たなければいけなかった。負けは負けなので、本当に申し訳ない」と謝罪。日曜日の台湾戦に向けて、「すぐホテルに戻ってしっかり休み、明日はいいコンディションでプレーしたい。残りの試合ではもっと頑張って、いい姿をお見せしたい」と奮起を誓った。
構成●THE DIGEST編集部
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3月7日、東京ドームで開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで日本代表は韓国代表と対戦。日本は先発の菊池雄星が1回表に3失点を喫したが、すぐさま鈴木誠也が2ランを叩き込んで1点差に詰める。3回裏には大谷翔平のソロ本塁打で同点とし、さらに鈴木、吉田正尚にも一発が出て、あっという間に5対3と試合をひっくり返した。
韓国も譲らない。4回表に大谷のドジャース同僚である9番・キム・ヘソンが豪快な2ランをライトスタンドに運び、ふたたび同点としたのだ。しかし、ここから韓国はリリーフ陣がピリッとしない。7回裏に2死満塁から鈴木に四球を与えて勝ち越されると、続く吉田には2点タイムリーを食らって5対8。8回表に1点を返し、さらに2死満塁にチャンスを広げて、打席に立ったのはキム・ヘソン。日本の松本裕樹との対決となったが、フォークボールを見逃して三振に終わり、追加点は奪えなかった。
キム・ヘソンは試合後に韓国メディアの取材に応じ、苦しい胸の内を明かした。「ホームランを打っても負けたらいい試合にはならない。ただただ悔しい」と唇を噛んだ。そのうえで「最後の三振しか覚えていない。打たなければいけなかったのに本当に悔しい。フォークは予想していたが、もっと落ちると思った。完全に僕の判断ミスだった」と振り返った。
さらに27歳は「ファンの皆さんに喜びを届けるためには勝たなければいけなかった。負けは負けなので、本当に申し訳ない」と謝罪。日曜日の台湾戦に向けて、「すぐホテルに戻ってしっかり休み、明日はいいコンディションでプレーしたい。残りの試合ではもっと頑張って、いい姿をお見せしたい」と奮起を誓った。
構成●THE DIGEST編集部
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