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侍ジャパン

韓国、7回終了時で豪州に6対1でリード このままのスコアなら奇跡の準々決勝ラウンド進出決定【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.09

写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 3月9日、野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は東京ドームで韓国とオーストラリアが対戦している。すでに日本がプールC1位での準々決勝ラウンド進出が決まっており、2位通過をかけ両国が直接対決。手に汗握る白熱した展開となっている。

 現在1勝2敗の韓国が1次ラウンドを突破するには、まずオーストラリア戦の勝利が最低条件。韓国、オーストラリア、台湾の3チームが2勝2敗で並び、当該チーム間の勝敗も1勝1敗のため、次に比較するのが失点率(失点÷守備アウト数)。現在オーストラリア=0.00、台湾=0.13、韓国=0.17で韓国が最も悪い。韓国が両国を上回るには、2失点以内で、かつ5点差以上での勝利をしなければならない。つまり、オーストラリアにただ勝利するだけでは米国・マイアミ行きの切符は手にできない。
 
 両チーム無得点の2回、先頭のアン・ヒョンミンが左安打で出塁すると、続くムン・ボギョンが右翼席へ特大2ラン。韓国が2点を先取した。

 3回には主将イ・ジョンフの適時打で3点をリード。サンフランシスコ・ジャイアンツ所属のメジャーリーガーがチームをさらに勢いづかせると、このあともう1点を追加。4対0でリードを広げる。

 あと1点追加すれば1次ラウンド突破がみえてくる韓国は5回2死からアン・ヒョンミンが四球を選び、即座にスチール。二塁にかわると、この日2安打と当たってるムン・ボギョンが左翼フェンス直撃のタイムリー。韓国が欲しかった5点目を挙げ、このままのスコアでいけば韓国が逆転での2位通過が決まる。

 ところがその直後、オーストラリアに手痛い被弾を浴び5対1。オーストラリアに2位通過のチャンスが転がり込んだ。

 再び加点を狙う韓国は6回表に8番パク・ドンウォンが二塁打。次打者は三直で2死になるも、1番キム・ドヨンの2球目で豪州バッテリーがワンバウンドの暴投。ランナーが三塁まで進むと、4球目外角のチェンジアップを右前に運び韓国が再び5点差にリードを広げると、打ったキム・ドヨンはガッツポーズが飛び出した。

 その裏、オーストラリアに2死三塁と一打ピンチを背負うも、5番手ダニングが2球ストライクで追い込むと、最後は高めの145キロ直球で空振り三振。圧巻の三球三振でゼロに抑えると、力強いガッツポーズが出た。

 このままの6対1で試合が終われば韓国の準々決勝ラウンド進出が決まる。日本、台湾に敗れ窮地の韓国が奇跡を起こせるか。

構成●THE DIGEST編集部

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