WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンド突破を決めた野球日本代表「侍ジャパン」の野手のなかで、12打数無安打と当たりが出ていないのが近藤健介だ。
チェコ戦の解説を務めた鳥谷敬氏は、大谷翔平の後ろを打つ打者について、「近藤選手でいくのか、鈴木誠也選手でいくのか難しいですよね。誰が入っても前後は難しくなると思います」と語ったうえで、近藤の不振について言及した。
「ピッチャーがピッチクロック(に対応しないといけない)と言われますけど、バッターも制限時間の8秒前までに前を向かないといけない。そういうことを国内組はほぼしていない。近藤選手はどちらかというと時間をかけながら打席に立つタイプ。そう考えると、その影響があるかもしれない。近藤選手は屈伸とかいろんなルーティンを持って打席に入る選手なので、もしかしたらそれを削って(ピッチクロックに)合わせてるために流れを変えているのかもしれない」
WBCではMLBと同じくピッチクロックルールを採用。投手はボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒、走者がいる場合は18秒以内に投球動作に入らなければならない。打者は制限時間の8秒前までに打席に入り、打つ準備を完了していなければならないルールだ。
NPBで採用されていないルールに対応するために、近藤がリズムを崩している可能性を鳥谷氏は指摘した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】先発の髙橋宏斗、3番手・金丸夢斗がチェコ戦で好投
チェコ戦の解説を務めた鳥谷敬氏は、大谷翔平の後ろを打つ打者について、「近藤選手でいくのか、鈴木誠也選手でいくのか難しいですよね。誰が入っても前後は難しくなると思います」と語ったうえで、近藤の不振について言及した。
「ピッチャーがピッチクロック(に対応しないといけない)と言われますけど、バッターも制限時間の8秒前までに前を向かないといけない。そういうことを国内組はほぼしていない。近藤選手はどちらかというと時間をかけながら打席に立つタイプ。そう考えると、その影響があるかもしれない。近藤選手は屈伸とかいろんなルーティンを持って打席に入る選手なので、もしかしたらそれを削って(ピッチクロックに)合わせてるために流れを変えているのかもしれない」
WBCではMLBと同じくピッチクロックルールを採用。投手はボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒、走者がいる場合は18秒以内に投球動作に入らなければならない。打者は制限時間の8秒前までに打席に入り、打つ準備を完了していなければならないルールだ。
NPBで採用されていないルールに対応するために、近藤がリズムを崩している可能性を鳥谷氏は指摘した。
構成●THE DIGEST編集部
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