専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
侍ジャパン

WBC初登板で5者連続三振の金丸夢斗は「将来的に日本代表エース」岩隈久志氏が高評価

THE DIGEST編集部

2026.03.10

6回から登板し、2回をパーフェクトに抑えた金丸。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

6回から登板し、2回をパーフェクトに抑えた金丸。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 3月10日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のグループC最終戦で、日本代表「侍ジャパン」はチェコと対戦し、9対0で勝利を収めた。大会初出場のサウスポー金丸夢斗が3番手で登板し、2回を無失点に抑えた。

 鮮烈なWBCデビューだった。150キロを超えるストレートと140キロ前後のチェンジアップを主体に相手打者を圧倒した。0対0の7回にマウンドに上がると、相手クリーンアップをサードゴロと連続三振で無失点に抑える。さらに8回には圧巻の3者連続三振で、合計5者連続三振だった。結果は2回、24球を投げて無安打5奪三振無四球のパーフェクトピッチングだった。

 堂々たる結果を、Netflixで解説を務めている元WBC戦士の岩隈久志氏も高く評価した。決め球のチェンジアップについて、「良いですね。腕も振れていますし、真っ直ぐが、かなり効いています。キレのある真っ直ぐで、ファウルが取れていますので。これがバッターの頭にあるはずです。チェンジアップは良い抜け方をしていますし、一瞬、真っ直ぐに見えていると思います」と解説した。
 
 岩隈氏は、ずば抜けた素質の高さを金丸に感じ取ったようで「将来的に日本代表のエースと言われるぐらい、素質のあるボールを持っています」と期待を寄せた。

 今大会はここまで出番のなかった金丸が、米国マイアミで行なわれる決勝トーナメントに向けて大きくアピールした。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】チェコ先発サトリアに敵味方関係なく万雷の拍手鳴り止まず!5回途中67球の熱投で侍打線を無失点、今大会終了後に起業するため代表引退【WBC】

【記事】最速120キロ台チェコ先発右腕を、侍ジャパンはなぜ得点できなかった?「目の錯覚を上手く使っている」鳥谷敬氏が解説【WBC】

【画像】台湾”最強美女”チア軍団 WBCを彩る「CT AMAZE」の厳選ショットを一挙紹介!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    5月9日(土)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    5月7日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    4月21日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    4月10日(金)発売

    定価:1200円 (税込)