野球の日本代表「侍ジャパン」は3月10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド最終戦、チェコ代表との試合で8回に一挙9得点の猛攻で大勝(9-0)。ただ、試合中盤までは、今大会を最後に代表活動を終了する29歳右腕に苦しめられた。
侍ジャパンの強力打撃陣は、チェコの先発オンジェイ・サトリアと対戦。最速127キロのストレートとチェンジアップを駆使した緩急のあるピッチングに4回2/3で6安打を記録しながらも得点を奪えなかった。
見事なピッチングを披露したサトリアに対して、侍ジャパンからも称賛の声が上がった。試合後、金子誠ヘッドコーチはサトリアのストレートについて「魔球」だと称し、「あのスピードで投げられた時って、みんな打てないんじゃないかな。(ピッチャープレートから本塁まで)18メートルから130キロの球が落ちないでくるのを想像してみて。難しい。来ない」と、身振り手振りしながらその“凄さ”を語った。
さらに「あとは、1週間打席に立ってなかった選手が久しぶりの試合で前がかるところに緩い来ないボール。『心中お察しします』っていう苦しむ感じだった」とコメント。対アマチュアだからこそ、普段慣れているプロとしてのボールスピードとの落差にバッターは戸惑ったみたいだ。
前回大会では大谷翔平から三球三振を奪い、日本のファンから大きな注目を浴びたサトリア。現役ラストダンスだった今回も侍打線が翻弄された様子を振り返った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】サトリアの111キロチェンジアップ&降板時のスタンディングオベーション
侍ジャパンの強力打撃陣は、チェコの先発オンジェイ・サトリアと対戦。最速127キロのストレートとチェンジアップを駆使した緩急のあるピッチングに4回2/3で6安打を記録しながらも得点を奪えなかった。
見事なピッチングを披露したサトリアに対して、侍ジャパンからも称賛の声が上がった。試合後、金子誠ヘッドコーチはサトリアのストレートについて「魔球」だと称し、「あのスピードで投げられた時って、みんな打てないんじゃないかな。(ピッチャープレートから本塁まで)18メートルから130キロの球が落ちないでくるのを想像してみて。難しい。来ない」と、身振り手振りしながらその“凄さ”を語った。
さらに「あとは、1週間打席に立ってなかった選手が久しぶりの試合で前がかるところに緩い来ないボール。『心中お察しします』っていう苦しむ感じだった」とコメント。対アマチュアだからこそ、普段慣れているプロとしてのボールスピードとの落差にバッターは戸惑ったみたいだ。
前回大会では大谷翔平から三球三振を奪い、日本のファンから大きな注目を浴びたサトリア。現役ラストダンスだった今回も侍打線が翻弄された様子を振り返った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】サトリアの111キロチェンジアップ&降板時のスタンディングオベーション




