ワールド・ベースボール・クラシック米国代表は現地3月10日、1次ラウンド4戦目イタリア代表戦に6-8でまさかの敗戦。3勝1敗で決勝トーナメント進出に黄色信号が灯っている。
そんななか、試合前の米国代表マーク・デローサ監督の発言が波紋を呼んでいる。MLB専門放送局『MLB Network』の番組内で「ちょっと不思議な感じなんだ。我々はすでに準々決勝進出は決まっているものの、それでもこの試合には勝ちたいんだ」と語った。
しかし実際には試合前時点ではまだ突破は決まっておらず。勝利していれば4勝0敗で首位通過が決まっていたが、現在は翌11日のメキシコ代表対イタリア代表の試合結果(イタリア代表勝利、もしくはメキシコ代表が勝利かつイタリア代表が5失点以上)によって決まるという状況だ。
野球専門メディア『Talkin' Baseball』によると、敗戦後には「言い間違いだった」と謝罪したデローサ監督。「メキシコがイタリアと対戦するのは分かっていた。この日負ければ、いろいろな条件が絡むことになる。計算を完全に読み間違えた」と釈明した。
この発言に、米野球専門ポッドキャスト『Foul Territory』の司会者で元米国代表選手のエリック・クラッツ氏は「言い間違えとは思わない」と主張。前戦からスターティングメンバーを5人入れ替えるなど、監督がすでに決勝トーナメントを見据えたかのような采配をしていたとし、特に次のシーンをその最たる例だと語った。
「試合終盤に負けていた時、メイソン・ミラーが登板する前に(クレイトン・)カーショウがウォーミングアップをしていた。この試合に負けたら勝ち進めないかもしれないと知っていたのか? 0-8で負けている時には知っていたのか? もしカーショウが入ってたら、さらに2失点する可能性もあった」
続けて、「スタッフ全員がそう考えていたと示してくれたと、私はそう読み取った。デローサからもっと詳しく聞き出さなければならない」と疑念をあらわに。この考えに、ファンからは「脱落の可能性を知ったのはいつだったんだ?」「スタッフ全員が誤解していたとは信じがたい」「イタリアを舐めすぎたんだ」「史上最も困惑するような馬鹿げた話だ」と大きな反響があった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】PCAが反撃の狼煙となる3ランホームラン!
そんななか、試合前の米国代表マーク・デローサ監督の発言が波紋を呼んでいる。MLB専門放送局『MLB Network』の番組内で「ちょっと不思議な感じなんだ。我々はすでに準々決勝進出は決まっているものの、それでもこの試合には勝ちたいんだ」と語った。
しかし実際には試合前時点ではまだ突破は決まっておらず。勝利していれば4勝0敗で首位通過が決まっていたが、現在は翌11日のメキシコ代表対イタリア代表の試合結果(イタリア代表勝利、もしくはメキシコ代表が勝利かつイタリア代表が5失点以上)によって決まるという状況だ。
野球専門メディア『Talkin' Baseball』によると、敗戦後には「言い間違いだった」と謝罪したデローサ監督。「メキシコがイタリアと対戦するのは分かっていた。この日負ければ、いろいろな条件が絡むことになる。計算を完全に読み間違えた」と釈明した。
この発言に、米野球専門ポッドキャスト『Foul Territory』の司会者で元米国代表選手のエリック・クラッツ氏は「言い間違えとは思わない」と主張。前戦からスターティングメンバーを5人入れ替えるなど、監督がすでに決勝トーナメントを見据えたかのような采配をしていたとし、特に次のシーンをその最たる例だと語った。
「試合終盤に負けていた時、メイソン・ミラーが登板する前に(クレイトン・)カーショウがウォーミングアップをしていた。この試合に負けたら勝ち進めないかもしれないと知っていたのか? 0-8で負けている時には知っていたのか? もしカーショウが入ってたら、さらに2失点する可能性もあった」
続けて、「スタッフ全員がそう考えていたと示してくれたと、私はそう読み取った。デローサからもっと詳しく聞き出さなければならない」と疑念をあらわに。この考えに、ファンからは「脱落の可能性を知ったのはいつだったんだ?」「スタッフ全員が誤解していたとは信じがたい」「イタリアを舐めすぎたんだ」「史上最も困惑するような馬鹿げた話だ」と大きな反響があった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】PCAが反撃の狼煙となる3ランホームラン!




