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侍ジャパン

MLB一流選手揃いのドミニカに挑む韓国「劣勢を認めざるを得ない。しかし野球は終わるまで分からない」母国メディア主張【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.12

WBCで4大会ぶりに1次ラウンドを突破した韓国。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

WBCで4大会ぶりに1次ラウンドを突破した韓国。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、現地3月11日(日本時間12日)に1次ラウンドの全日程が終了した。決勝トーナメントに進出する8チームが決まり、ファイナルまでの組み合わせも決定した。

 そのなかでグループCを1位の日本に続く2位で通過した韓国は、準々決勝でD組1位のドミニカ共和国と相まみえる。4大会ぶりに1次ラウンドを突破した韓国は、フアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)やブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)、フェルナンド・タティースJr.(サンディエゴ・パドレス)らMLBのオールスタークラスの選手を多数擁するドミニカ共和国と、どのような戦いを展開するのか。

 注目が集まるなか、韓国メディア「朝鮮日報」は「劣勢不可避?2006年“大番狂わせ”を忘れたのか...終わるまで分からない」と題した記事を掲載した。同メディアはドミニカについて「決して“優勝候補”でないわけがない。“最強チーム”という修飾語にふさわしい」と最大限の賛辞を送った。
 
 そのうえで「選手の顔ぶれや1次ラウンドでの戦力を考慮すると、韓国の劣勢を認めざるを得ない」としつつ、「しかし野球は終わるまで誰も分からない。初の大会だった2006年、デレク・ジーター、ケン・グリフィーJr.などレジェンド打者に、当時MLB最高の先発投手だったドントレル・ウィリスを先頭に立てたアメリカを相手に勝利を収めた韓国野球である」と主張する。

 そして「今回の試合も“優勝候補”と評価されるドミニカ共和国が、1次ラウンド通過という最初の目標を達成した韓国より、勝利に対する負担が大きいと予想される。“愉快な挑戦”に臨む韓国野球が再び奇跡を起こすか、関心が集まる」と記事を締めた。

 はたして、ドミニカ共和国を相手に、韓国はどのような試合を見せるのだろうか。試合は日本時間14日の午前7時30分開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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