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侍ジャパン

韓国、ドミニカに0対10コールド負け「現実を突きつけられた」母国紙がっくり「17年ぶりに準々決勝に進んだ意味は大きかったが…」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.14

韓国代表はドミニカ共和国に7回コールド負け。0対10と大差をつけられた。(C)Getty Images

韓国代表はドミニカ共和国に7回コールド負け。0対10と大差をつけられた。(C)Getty Images

 現地3月13日、米マイアミのローンデポ・パークで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、韓国がドミニカ共和国に0対10のコールド負けを喫した。

 先発のリュ・ヒョンジンは初回こそ、1番フェルナンド・タティースJr.(パドレス)を空振り三振に、2番ケテル・マルテ(ダイヤモンドバックス)を遊ゴロに、3番フアン・ソト(メッツ)を二ゴロに抑える立ち上がりを見せたが、2回につかまった。

 4番ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に四球を与えると、5番マニー・マチャド(パドレス)を左直に打ち取るも、6番ジュニオール・カミネロ(レイズ)に適時打を打たれて先制を許した。

 1死三塁となり、7番フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)の内野ゴロの間に2点目を失うと、8番アグスティン・ラミレス(マリナーズ)に四球を与えて2死一塁。9番ヘラルド・ペルドモ(ダイヤモンドバックス)に安打を打たれて、2死一、二塁と走者を背負った。

 この場面で1番タティースJr.に適時打を打たれて0対3。先発リュ・ヒョンジンは1回2/3でマウンドを降りた。韓国投手陣はその後もドミニカ打線を抑えられず、3回にゲレーロJr.とマチャドの適時打、2つの押し出し四球もあって0対7と大量リードを奪われた。

 
 7回には途中出場のオースティン・ウェルズ(ヤンキース)に3ランアーチを浴びて0対10。韓国がドミニカに7回コールドで敗れた。

 母国紙の『朝鮮日報』は、「17年ぶりの8強、ドミニカに0対10のコールド負け」と報道。「ドミニカの壁は高かった。4大会ぶりに1次ラウンドを突破したが、ベスト8の舞台で頭を下げた」と伝えた。

「ドミニカ打線の強大な火力を抑えられず、打線もドミニカ先発クリストファー・サンチェス(フィリーズ)をまったく攻略できずに7回コールド負け。序盤の大量失点と同じく、打線の沈黙が痛恨だった。1次ラウンドで日本とチャイニーズ・タイペイに敗れたものの、オーストラリアに勝って劇的な形で1次ラウンドを突破。17年ぶりに準々決勝に進んだ意味は大きかったが、ドミニカと戦った試合で韓国野球と世界トップクラスには大きな差がある現実を突きつけられた」

韓国を倒したドミニカは準決勝でアメリカ対カナダの勝者と、現地16日に対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

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