野球の日本代表「侍ジャパン」の伊藤大海は、現地3月14日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝、ベネズエラ代表戦に途中登板。決勝点となる逆転3ランホームランを浴びた。
5-4のリードで迎えた6回、マウンドに立った伊藤は先頭打者にヒットを許すと、連打を浴びて無死一、三塁といきなりピンチを背負う。そして7番・ウィリー・アブレイユに右翼スタンドに飛び込む痛恨の3ランホームランを被弾。後続は3者凡退に仕留めた。
伊藤は1次ラウンドの韓国代表戦でも、途中登板した4回に同点となる2ランホームランを献上。結局3イニングを投げて6奪三振無与四死球、許した安打は本塁打の1本のみと第2先発の役割を果たしたものの、不安の残る登板だった。さらに2月に行なわれた中日ドラゴンズとの壮行試合に先発登板した際も、初回に犠牲フライ、3回にソロホームランを放たれていた。 米スポーツ専門局『ESPN』のホルヘ・カスティーヨ記者は、来オフに伊藤がMLB挑戦に踏み切ると推測。それだけでなく、ア・リーグの球団関係者は複数の球団が獲得に乗り出す「ハイエンドな」フリーエージェントになると予想しているという。
その情報を伝えた韓国メディア『sportalkorea』は、昨年沢村賞を受賞するなど、山本由伸以来の安定感を持ったNPBの右投手だと称賛。一方で1次ラウンドでキム・ヘソンにソロホームランを浴びた事実を持ち出し、「今回の大会では評判に見合わない成績を残した」と説明し、「その実力でメジャー挑戦?」と厳しい見方を示した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】伊藤大海がWBCで浴びた2本のホームラン
5-4のリードで迎えた6回、マウンドに立った伊藤は先頭打者にヒットを許すと、連打を浴びて無死一、三塁といきなりピンチを背負う。そして7番・ウィリー・アブレイユに右翼スタンドに飛び込む痛恨の3ランホームランを被弾。後続は3者凡退に仕留めた。
伊藤は1次ラウンドの韓国代表戦でも、途中登板した4回に同点となる2ランホームランを献上。結局3イニングを投げて6奪三振無与四死球、許した安打は本塁打の1本のみと第2先発の役割を果たしたものの、不安の残る登板だった。さらに2月に行なわれた中日ドラゴンズとの壮行試合に先発登板した際も、初回に犠牲フライ、3回にソロホームランを放たれていた。 米スポーツ専門局『ESPN』のホルヘ・カスティーヨ記者は、来オフに伊藤がMLB挑戦に踏み切ると推測。それだけでなく、ア・リーグの球団関係者は複数の球団が獲得に乗り出す「ハイエンドな」フリーエージェントになると予想しているという。
その情報を伝えた韓国メディア『sportalkorea』は、昨年沢村賞を受賞するなど、山本由伸以来の安定感を持ったNPBの右投手だと称賛。一方で1次ラウンドでキム・ヘソンにソロホームランを浴びた事実を持ち出し、「今回の大会では評判に見合わない成績を残した」と説明し、「その実力でメジャー挑戦?」と厳しい見方を示した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】伊藤大海がWBCで浴びた2本のホームラン