MLB公式サイト『MLB.com』のマーク・フェインサンド記者は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で悔しい結果に終わった村上宗隆について、「シカゴ・ホワイトソックス復帰初日は(WBCとは)対照的な内容になった」と伝えた。
村上はオープン戦で、アスレティックスのルイス・モラレスからソロ本塁打を放ち、「完璧でした」と手応えを口にした。試合もホワイトソックスが6-4で勝利。開幕戦(日本時間27日)に向けて、状態を着実に上げているという。
本人も「スイングもボールの見え方も、日本代表合流前よりいい」と語り、調子の上向きを実感している。村上は侍ジャパン参加前のオープン戦では打率.385を記録しており、この試合でも4打数1安打をマークした。
ウィル・ベナブル監督は「最初の期間から素晴らしかった。練習にも積極的で、チームにもすぐ溶け込んだ」と評価。チームとしても、村上がベストな状態でプレーできるようサポート体制を整えていると説明した。
一方でWBCでは5試合で打率.211と本来の力を発揮しきれず、チームも準々決勝でベネズエラに敗退。ただ、1次ラウンドのチェコ戦で満塁本塁打を放つなどインパクトも残した。
今大会は全試合に一塁手で出場。メジャーでも想定されるポジションで実戦経験を積めたのは収穫だという。ジャスティン・ジャーシェル内野守備コーチと春先に確認していた動きを含め、再調整も進めている。
ベナブル監督は「不在中に新しい要素も増えたので、ここ数日は座学も含めて理解を深めている。現状には満足している」と語り、開幕へ向けた最終調整が順調であると強調した。
『MLB.com』のフェインサンド記者は、「村上はメジャーの投手との対戦経験の少なさを自覚している」ためか、キャンプ終盤で打席数を重ねる意向であるとも紹介。WBCを終え、開幕まで10日を切るなかで、「新シーズンへの期待が高まっている」と締めくくっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】WBCから復帰した初戦でオープン戦第1号
村上はオープン戦で、アスレティックスのルイス・モラレスからソロ本塁打を放ち、「完璧でした」と手応えを口にした。試合もホワイトソックスが6-4で勝利。開幕戦(日本時間27日)に向けて、状態を着実に上げているという。
本人も「スイングもボールの見え方も、日本代表合流前よりいい」と語り、調子の上向きを実感している。村上は侍ジャパン参加前のオープン戦では打率.385を記録しており、この試合でも4打数1安打をマークした。
ウィル・ベナブル監督は「最初の期間から素晴らしかった。練習にも積極的で、チームにもすぐ溶け込んだ」と評価。チームとしても、村上がベストな状態でプレーできるようサポート体制を整えていると説明した。
一方でWBCでは5試合で打率.211と本来の力を発揮しきれず、チームも準々決勝でベネズエラに敗退。ただ、1次ラウンドのチェコ戦で満塁本塁打を放つなどインパクトも残した。
今大会は全試合に一塁手で出場。メジャーでも想定されるポジションで実戦経験を積めたのは収穫だという。ジャスティン・ジャーシェル内野守備コーチと春先に確認していた動きを含め、再調整も進めている。
ベナブル監督は「不在中に新しい要素も増えたので、ここ数日は座学も含めて理解を深めている。現状には満足している」と語り、開幕へ向けた最終調整が順調であると強調した。
『MLB.com』のフェインサンド記者は、「村上はメジャーの投手との対戦経験の少なさを自覚している」ためか、キャンプ終盤で打席数を重ねる意向であるとも紹介。WBCを終え、開幕まで10日を切るなかで、「新シーズンへの期待が高まっている」と締めくくっている。
構成●THE DIGEST編集部
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