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「途轍もない才能すぎて理解が追いつかない」大谷翔平、今季初登板の快投に米アナリスト唖然「この偉大さを当たり前だと思っちゃいけない」

THE DIGEST編集部

2026.03.19

オープン戦初登板で好投を見せた大谷。(C) Getty Images

オープン戦初登板で好投を見せた大谷。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地3月18日、米アリゾナ州キャメルバック・ランチでサンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦に初登板。4回1/3(61球)を投げて1安打5奪三振、無失点の好投を見せた。
 
 この日は打席に立たず、投手専念での登板となった大谷は、初回に相手打線をわずか5球で三者凡退に抑えると、2回には先頭打者に二塁打を許すものの、後続を空振り三振、センターフライ、空振り三振に打ち取り無失点で切り抜ける。

 3回以降も四死球でランナーを背負うピッチングとなったものの、最速161キロの直球と切れのあるカーブを中心に、落ち着いたマウンドさばきで得点を許さなかった。5回に1アウトを取り、球数が60球を超えたところで降板となった。

 今季初登板での快投に「ピッチングニンジャ」の愛称でしられる投球分析家のロブ・フリードマン氏も、イニングごとのピッチングを動画で公開。4回を被安打1、4奪三振で終えたあとには、「SNSの世界では、誰かをけなさないと“持ち上げすぎ”だって言われるのは分かってる。まあ、嫌いたい人は好きにすればいい。でも自分は、いまだに信じられないようなことを成し遂げている存在を、ただ一歩引いて称賛していたいんだ」とリスペクトを込めたコメントを投稿。さらには、「正直に言うと、途轍もない才能すぎて頭が追いつかないことがある。でも人はそれに慣れてしまうものだ。こんな存在を当たり前だと思ってはいけない」と二刀流スターのパフォーマンスに、唖然とした様子もみせている。

 ドジャースは日本時間の3月27日に、開幕戦でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。山本由伸の先発登板が決定している。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】今季初登板の大谷翔平、全奪三振シーン
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