現地3月24日、MLB公式サイト『MLB.com』は、ロサンゼルス・ドジャースのカイル・タッカーがチーム独自のセレブレーションに挑戦し、ミゲル・ロハスから手ほどきを受ける様子を報じた。シカゴ・カブスから移籍した新戦力は、新天地で新たな課題にも向き合っている。
23日(日本時間24日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたロサンゼルス・エンジェルスとのオープン戦に「2番・ライト」で先発出場。4回に左前打を放ち出塁すると、一塁上でドジャース恒例の「ヒップロック」を披露したが、その動きはどこか控えめだった。
これに対し、チームのムードメーカーであるミゲル・ロハスが即座に反応。ベンチから身を乗り出し、新加入のタッカーへ直接指導を行う場面が見られた。
『MLB.com』によると、この微笑ましいやり取りについて「ロハスはタッカーに対し、両腕を高く突き出し、片側に体を曲げながら反対側の膝を上げるという動きを模倣させようとしていた」と報じている。タッカーは照れ笑いを浮かべながらも、1回目より大きく腕を伸ばして応じ、ロハスも満足げな表情で拍手を送ったという。
さらに同サイトは、このセレブレーションの背景についても詳述。単打の際に行なわれる「ヒップロック」は、チームのストレングスコーチが毎日選手に課している股関節のストレッチが由来だ。また、二塁打の際の「腕を振る動き」については、2023年のチャリティイベントでフレディ・フリーマンが見せたダンスが起源であると報じている。
加えて同サイトは「タッカーは直近4シーズンすべてで133安打以上、25二塁打以上を記録している。早急にこれらの動きをマスターすべきだ」と指摘。リーグ屈指の安打製造機であるタッカーが、今後幾度となくこのパフォーマンスを求められることになるだろうと、期待を込めて伝えている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「こうやるんだ!」ロハスが身振りで指導 タッカーが挑むド軍名物セレブレーション
23日(日本時間24日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたロサンゼルス・エンジェルスとのオープン戦に「2番・ライト」で先発出場。4回に左前打を放ち出塁すると、一塁上でドジャース恒例の「ヒップロック」を披露したが、その動きはどこか控えめだった。
これに対し、チームのムードメーカーであるミゲル・ロハスが即座に反応。ベンチから身を乗り出し、新加入のタッカーへ直接指導を行う場面が見られた。
『MLB.com』によると、この微笑ましいやり取りについて「ロハスはタッカーに対し、両腕を高く突き出し、片側に体を曲げながら反対側の膝を上げるという動きを模倣させようとしていた」と報じている。タッカーは照れ笑いを浮かべながらも、1回目より大きく腕を伸ばして応じ、ロハスも満足げな表情で拍手を送ったという。
さらに同サイトは、このセレブレーションの背景についても詳述。単打の際に行なわれる「ヒップロック」は、チームのストレングスコーチが毎日選手に課している股関節のストレッチが由来だ。また、二塁打の際の「腕を振る動き」については、2023年のチャリティイベントでフレディ・フリーマンが見せたダンスが起源であると報じている。
加えて同サイトは「タッカーは直近4シーズンすべてで133安打以上、25二塁打以上を記録している。早急にこれらの動きをマスターすべきだ」と指摘。リーグ屈指の安打製造機であるタッカーが、今後幾度となくこのパフォーマンスを求められることになるだろうと、期待を込めて伝えている。
構成●THE DIGEST編集部
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