ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を独占配信した『Netflix』が3月25日、視聴データを発表した。
同社が「歴史的な記録を打ち立てた」とアナウンスしたように、配信したWBC全47試合の累計視聴者数は3140万人(※ビデオリサーチによる推計データを基に、ひとりの人がひとつ以上のデバイスで視聴した場合を含む延べ接触人数。試合終了後24時間以内に視聴されたアーカイブ配信を含む)。もっとも視聴者数が多かったのは1次ラウンドの「日本対オーストラリア」で1790万人だった。この数字は同社の単一タイトルとして史上最多だという。
「日本対オーストラリア」に次いだのが、同じく1次ラウンド「日本対韓国」の1786万人で、準々決勝の「日本対ベネズエラ」が1726万だった。日本戦以外では、決勝の「アメリカ対ベネズエラ」、1次ラウンドの「オーストラリア対韓国」、1次ラウンドの「アメリカ対カナダ」の視聴者が多かった。
大会期間中を含む期間(3月5日~23日)、55%の視聴者が少なくとも日本戦以外の試合を視聴。また、「視聴者数の30%超を35歳未満が占め、19歳以下の若年層が全体の14.2%を占めた」、「女性比率は約48%を占めた(20歳以上)」という状況だった。
地域別の情報も公開しており、とりわけ視聴が多かったのは東北地方と九州地方だった。同社は「なかでも、大谷翔平選手、菊池雄星選手の出身地の岩手県、村上宗隆選手の出身地の熊本県などで相対的にとくに多く見られており、首都圏にとどまらず各地域で広く活発に視聴されていることが分かります」と発表している。
また、「Netflix公式ソーシャルアカウントでも、ワールド・ベースボール・クラシック関連コンテンツには高い反響が見られた」とし、「100万回以上再生された動画は合計で52本にのぼり、日本戦だけでなく、各国同士のハイライトや過去大会の名場面解説、選手の素顔に迫る周辺コンテンツなど、試合の内外を“全方位”からお伝えするコンテンツが特徴」だったようだ。
こうした結果から、「NetflixによるWBC配信が、日本における従来の野球ファン層を大きく広げ、とくに若い人々と女性視聴者の獲得に寄与したことが分かります」とし、野球の普及に貢献できたとまとめている。
構成●THE DIGEST編集部
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大会期間中を含む期間(3月5日~23日)、55%の視聴者が少なくとも日本戦以外の試合を視聴。また、「視聴者数の30%超を35歳未満が占め、19歳以下の若年層が全体の14.2%を占めた」、「女性比率は約48%を占めた(20歳以上)」という状況だった。
地域別の情報も公開しており、とりわけ視聴が多かったのは東北地方と九州地方だった。同社は「なかでも、大谷翔平選手、菊池雄星選手の出身地の岩手県、村上宗隆選手の出身地の熊本県などで相対的にとくに多く見られており、首都圏にとどまらず各地域で広く活発に視聴されていることが分かります」と発表している。
また、「Netflix公式ソーシャルアカウントでも、ワールド・ベースボール・クラシック関連コンテンツには高い反響が見られた」とし、「100万回以上再生された動画は合計で52本にのぼり、日本戦だけでなく、各国同士のハイライトや過去大会の名場面解説、選手の素顔に迫る周辺コンテンツなど、試合の内外を“全方位”からお伝えするコンテンツが特徴」だったようだ。
こうした結果から、「NetflixによるWBC配信が、日本における従来の野球ファン層を大きく広げ、とくに若い人々と女性視聴者の獲得に寄与したことが分かります」とし、野球の普及に貢献できたとまとめている。
構成●THE DIGEST編集部
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