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「気合のピッチングに痺れた」菅野智之、新天地デビュー戦で魂の快投! あと1アウトで初白星逃すも米メディア高評価「印象的な投球」

THE DIGEST編集部

2026.03.31

新天地ロッキーズでのデビュー戦を堂々としたピッチングでまとめた菅野。(C) Getty Images

新天地ロッキーズでのデビュー戦を堂々としたピッチングでまとめた菅野。(C) Getty Images

 現地3月30日(日本時間31日)、コロラド・ロッキーズの菅野智之が、敵地トロント・ブルージェイズ戦で待望の新天地デビューを飾った。米スポーツ局『CBS Sports』は、チーム初登板を「印象的な投球」と称賛。強力ブルージェイズ打線を相手に、ベテランらしい落ち着いたマウンド捌きを披露した。

 この日の菅野は4回2/3を72球投げ被安打2、4奪三振、2四球、1失点という堂々の内容。3回にジョージ・スプリンガーに2号ソロを許したものの、計9つの空振りを奪うキレを見せた。同局は、勝利投手の権利まであと1アウトという場面での降板に触れつつも、先発としての役割を十分に果たしたと伝えている。
 
 メジャー1年目の昨季は、アメリカン・リーグ最多の33被弾を喫するなど一発に苦しむ場面があった菅野だが、与四球率2.06を誇る卓越した制球力は今季も健在だ。『CBS Sports』は、打者有利な本拠地クアーズ・フィールドでの登板には慎重な見方を示しているが、今回の安定したデビュー戦については高く評価している。

 この力投に、日本のファンからは「勝ちはつかなかったけど、気持ちのこもったピッチングで存在感を見せていた」「気合のピッチングに痺れた」といった称賛が相次いだ。一方で、「あと1アウトで勝ち投手を逃すのは悔しすぎる」「投手の勝ち星が全く重視されていない」といった、交代を惜しむ声もSNS上に多く寄せられた。

 昨季119敗を喫した弱小ロッキーズにおいて、その精密なコントロールが救世主となるか。次戦は本拠地でリーグ東地区を制した強豪フィラデルフィア・フィリーズ戦を予定しており、その老練な投球に引き続き注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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