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7戦目で“ドジャース1号”のタッカー「今はとにかくヒットが出ればそれでいい」16安打13得点の大勝には「本当に素晴らしい」

THE DIGEST編集部

2026.04.04

現地3日のナショナルズ戦で本塁打を放ったタッカー。(C)Getty Images

現地3日のナショナルズ戦で本塁打を放ったタッカー。(C)Getty Images

 ついに強力打線が本領発揮だ。

 現地4月3日(日本時間4日)、今季からロサンゼルス・ドジャースでプレーするカイル・タッカーが敵地ワシントン・ナショナルズ戦に「2番・右翼」として先発出場し、待望の1号ソロを含む6打数3安打2打点、2得点と躍動。見事な働きを見せ、13対6の勝利に貢献した。

 3回に中前打、5回に右前適時打を放ち、7回2死の場面では、左腕ケン・ウォルディチャックと対峙すると、甘く入った初球スイーパーを強振。打球速度101.6マイル(約163.5キロ)、飛距離404フィート(約123メートル)を計測する右中間席への一発となった。猛打賞を記録するのは移籍後初だ。

 
 大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン、アンディ・パヘスとのアーチの共演。試合後、地元局『SportsNet LA』のインタビューに応じたタッカーは、「最高だ」「みんなが団結し、質の高い打席、ヒットを重ねられたのは、本当に素晴らしい」と笑みを浮かべた。

 これで打率が試合前の.174から.241に上昇した29歳は、「今はとにかくヒットが出ればそれでいい」とコメント。今後の戦いへ向けては「1番から9番、そしてベンチから出てくる選手たちも準備万端だ。今日のように粘り強く打席を重ね、明日も同じようにやっていきたい」と力を込めていた。

 今季最多となる16安打13得点のドジャース打線は、次戦以降も猛威を振るうのか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】新戦力タッカーが放った“ドジャース1号”! 大谷翔平、ベッツ、フリーマンの本塁打も
 
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