ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地4月8日、敵地トロント・ブルージェイズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。チームメイトへの気遣いが注目を集めている。
ネット上で話題となったのが大谷の帽子だ。先発マウンドに立った大谷のキャップ右側に白文字で「MR」との文字があった。これは前日に「家庭の事情」として急遽スタメンを外れたミゲル・ロハスとその父親に宛てたもの。ロハスはインスタグラムで父親が急逝し、死に目にも会えなかったと明かしていた。
米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』のドジャース版によると、ロハスは前日もプレーを望んでいたというが、「フレディ(・フリーマン)とドク(デーブ・ロバーツ)に止められた。彼らは、私がそこにいるのが難しいと分かっていたからだ」と説明した。
今回の試合でロハスは「9番・遊撃手」として先発出場。帽子前部には父親の愛称「Micky」(原文ママ)の文字が書かれていた。「両親は私を育ててくれて、野球選手になるために人生の全てを犠牲にしてくれた。これが彼らが私にやらせたいことだ」として出場の理由を語ったという。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平の帽子の「MR」
ネット上で話題となったのが大谷の帽子だ。先発マウンドに立った大谷のキャップ右側に白文字で「MR」との文字があった。これは前日に「家庭の事情」として急遽スタメンを外れたミゲル・ロハスとその父親に宛てたもの。ロハスはインスタグラムで父親が急逝し、死に目にも会えなかったと明かしていた。
米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』のドジャース版によると、ロハスは前日もプレーを望んでいたというが、「フレディ(・フリーマン)とドク(デーブ・ロバーツ)に止められた。彼らは、私がそこにいるのが難しいと分かっていたからだ」と説明した。
今回の試合でロハスは「9番・遊撃手」として先発出場。帽子前部には父親の愛称「Micky」(原文ママ)の文字が書かれていた。「両親は私を育ててくれて、野球選手になるために人生の全てを犠牲にしてくれた。これが彼らが私にやらせたいことだ」として出場の理由を語ったという。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平の帽子の「MR」
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