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「出来は良くなかった」大谷翔平は6回で自責点0も反省 打撃の状態は冷静に分析「毎年、シーズンの最初はこんなもの」

THE DIGEST編集部

2026.04.09

ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」でスタメン出場した大谷。投打で存在感を示した。(C)Getty Images

ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」でスタメン出場した大谷。投打で存在感を示した。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、現地4月8日に敵地で行なわれたトロント・ブルージェイズ戦(●3対4)に「1番・投手兼DH」でスタメン出場した。

 ピッチャーとして6回で96球を投げ、4安打2奪三振1四球1失点(自責点0)の好投。リリーフ陣が逆転されて勝ち投手にこそなれなかったが、試合をしっかりと作り先発の役割を果たした。なお、今季はここまで12回を投げて自責点は0。3回に味方のエラー絡みで失点したものの、25回1/3連続無失点で日本人先発投手の連続無失点記録を更新した。

 打者としては3打数無安打1四球1死球で、6試合ぶりにノーヒットに終わったが、昨年から続く連続出塁を“43”まで伸ばして日本人選手最長タイとした。
 
 投打で存在感を示した大谷は、試合後に取材に応じた。投球については「出来は良くなかったですけど、責任イニングと球数はしっかり投げられたので、そこは唯一、良かったと思います」と振り返る。

 12試合で打率.267、3本塁打8打点の打撃に関しては「毎年、シーズンの最初はこんなものかな。いつも通りという印象です」と淡々と述べた。

 大谷の“二刀流”は、今後さらに状態が上がりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平、岡本和真との初対決は161キロで空振り三振を奪取
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