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MLB

大谷翔平、ついにイチローに並ぶ43試合連続出塁! 出塁率.407「来た球を打つのが自分の仕事」と語るアプローチの真髄

THE DIGEST編集部

2026.04.09

イチローに並ぶ43試合連続出塁を達成した大谷。(C) Getty Images

イチローに並ぶ43試合連続出塁を達成した大谷。(C) Getty Images

 現地4月8日(日本時間9日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。MLB公式サイト『MLB.com』は、大谷がこの試合で日本球界のレジェンド、イチロー氏に並ぶ日本人選手最長の連続出塁記録を達成したと報じている。

 同メディアによると、大谷は初回の第1打席で先頭打者として四球を選び、昨季から続く連続出塁記録を「43試合」に更新。この金字塔について「2009年にイチロー氏が樹立した日本人選手としての最多記録に並ぶとともに、1900年以降のドジャース球団史においても歴代6位タイにランクインする」と伝えた。
 
 また同記事は、大谷の出塁能力の高さについても言及し、「今季ここまで全12試合で出塁し、出塁率は.407を記録している」と報道。その背景について「相手投手が慎重に攻める中でも、四球を選ぶことで結果を残している」と分析している。さらに大谷本人も「ストライクが来なければ四球でいい。来た球を打つのが自分の仕事。シンプルなアプローチを心掛けている」と語ったと紹介した。

 一方、投手としてもマウンドに上がった大谷は、6回を投げ被安打4、1失点(自責点0)と粘投したものの、救援陣が逆転を許し、試合は3対4で敗戦。チームの連勝は5でストップした。

 投打の両面で高い水準を維持する大谷。次戦(日本時間11日)、本拠地でのテキサス・レンジャース戦で、日本人単独1位となる「44試合連続出塁」の新記録樹立に期待がかかる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平、岡本和真との初対決は161キロで空振り三振を奪取
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