ロサンゼルス・ドジャースのアレックス・ベシアが、球団通算300試合登板という節目に到達した。現地4月9日、ドジャース専門サイト『DodgersBeat』が報じている。2021年の移籍以来、救援陣の柱として活躍を続ける左腕は、球団史上26人目となる大記録を打ち立てた。
ベシアは7日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦の7回、先発の山本由伸が作った無死一・三塁のピンチで登板。四球で満塁としたものの、後続をフライと三振で打ち取り、無失点で切り抜ける圧巻の火消しを見せた。この快投について同メディアは、「無死満塁のピンチを無失点で切り抜け、ドジャースの勝利を守った」と伝え、その投球を高く評価している。
11日に30歳を迎えるベシアは、18年のMLBドラフト17巡目(全体507位)でマイアミ・マーリンズに指名されプロ入りし、20年7月にメジャーデビュー。21年2月のトレードでドジャースに移籍した当時は、メジャー登板わずか5試合と経験の浅い存在だった。
しかし、加入後はブルペンの中核として定着し、通算防御率2.62、奪三振率32.6%という高い支配力を発揮。『DodgersBeat』は、「ドジャース加入以来、ベシアの登板数はメジャー全体で21位、左腕のリリーフに限れば6位にランクインしている」と報じ、その貢献度の高さを数値で裏付けている。
さらに同メディアは、24年のワールドシリーズ第2戦(対ニューヨーク・ヤンキース)で記録したわずか1球のセーブにも言及。「ポストシーズン通算26試合で防御率1.86」と、大舞台での強さも際立っている点を強調した。
下位指名からキャリアを築き上げ、強豪ドジャースの勝利を支える存在へと成長したベシア。今回の節目は、その歩みを象徴する記録と言える。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャース熱血救援ベシアがピンチを脱出 山本由伸も大喜び
ベシアは7日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦の7回、先発の山本由伸が作った無死一・三塁のピンチで登板。四球で満塁としたものの、後続をフライと三振で打ち取り、無失点で切り抜ける圧巻の火消しを見せた。この快投について同メディアは、「無死満塁のピンチを無失点で切り抜け、ドジャースの勝利を守った」と伝え、その投球を高く評価している。
11日に30歳を迎えるベシアは、18年のMLBドラフト17巡目(全体507位)でマイアミ・マーリンズに指名されプロ入りし、20年7月にメジャーデビュー。21年2月のトレードでドジャースに移籍した当時は、メジャー登板わずか5試合と経験の浅い存在だった。
しかし、加入後はブルペンの中核として定着し、通算防御率2.62、奪三振率32.6%という高い支配力を発揮。『DodgersBeat』は、「ドジャース加入以来、ベシアの登板数はメジャー全体で21位、左腕のリリーフに限れば6位にランクインしている」と報じ、その貢献度の高さを数値で裏付けている。
さらに同メディアは、24年のワールドシリーズ第2戦(対ニューヨーク・ヤンキース)で記録したわずか1球のセーブにも言及。「ポストシーズン通算26試合で防御率1.86」と、大舞台での強さも際立っている点を強調した。
下位指名からキャリアを築き上げ、強豪ドジャースの勝利を支える存在へと成長したベシア。今回の節目は、その歩みを象徴する記録と言える。
構成●THE DIGEST編集部
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