ロサンゼルス・ドジャースのエドウィン・ディアズが現地4月10日(日本時間11日)、本拠地でのテキサス・レンジャーズ戦で今季初のセーブ失敗を喫した。
試合は7対4と3点リードで迎えた9回に登板した右腕は3失点で同点に追いつかれたが、9回裏にマックス・マンシーがソロ本塁打を放ち、チームはサヨナラ勝ちを収めた。この一戦について、12日に地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。
米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は、ディアズのコメントを引用。記事によると、ディアズは球速の低下を認めつつも「身体的な問題はない。2023年にシーズン絶望の怪我を負って以来、速球を元のスピードに戻すのにまだ時間がかかっている」と語ったという。
ディアズは、23年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)大会で、プエルトリコ代表としてドミニカ共和国との1次ラウンド最終戦に勝利した直後、歓喜の輪の中で飛び跳ねた際に右膝蓋腱を断裂。この大怪我で同年シーズンは全休しており、その影響が今なお尾を引いている可能性を伝えている。
一方、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も、ディアズの状態を慎重に見極めている。『Dodgers Nation』によると、指揮官は「球速が落ちていたので状態を見る」とコメントし、「これまで抱えてきた問題も踏まえ、本人の感覚とトレーナーの意見を確認する」と、今後の起用について慎重な姿勢を強調したという。
今季、ディアズは6イニングで10個の奪三振を記録しているものの、すでに2025年シーズン全体の3分の1に相当する4失点を喫している。オフに3年6900万ドル(約108億円=当時)の大型契約で加入した守護神が、本来の圧倒的な支配力を取り戻せるかが注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ディアズ、ドジャースデビューは1イニング無失点で移籍後初セーブを記録
試合は7対4と3点リードで迎えた9回に登板した右腕は3失点で同点に追いつかれたが、9回裏にマックス・マンシーがソロ本塁打を放ち、チームはサヨナラ勝ちを収めた。この一戦について、12日に地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。
米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は、ディアズのコメントを引用。記事によると、ディアズは球速の低下を認めつつも「身体的な問題はない。2023年にシーズン絶望の怪我を負って以来、速球を元のスピードに戻すのにまだ時間がかかっている」と語ったという。
ディアズは、23年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)大会で、プエルトリコ代表としてドミニカ共和国との1次ラウンド最終戦に勝利した直後、歓喜の輪の中で飛び跳ねた際に右膝蓋腱を断裂。この大怪我で同年シーズンは全休しており、その影響が今なお尾を引いている可能性を伝えている。
一方、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も、ディアズの状態を慎重に見極めている。『Dodgers Nation』によると、指揮官は「球速が落ちていたので状態を見る」とコメントし、「これまで抱えてきた問題も踏まえ、本人の感覚とトレーナーの意見を確認する」と、今後の起用について慎重な姿勢を強調したという。
今季、ディアズは6イニングで10個の奪三振を記録しているものの、すでに2025年シーズン全体の3分の1に相当する4失点を喫している。オフに3年6900万ドル(約108億円=当時)の大型契約で加入した守護神が、本来の圧倒的な支配力を取り戻せるかが注目される。
構成●THE DIGEST編集部
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