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MLB

「またもや不本意な登板」3戦連続4失点以上の菊池雄星、勝敗つかずも現地メディアは辛口評価「シーズン成績は悪化するばかり」

THE DIGEST編集部

2026.04.14

今季2敗目を喫した菊池。苦しい投球が続く。(C) Getty Images

今季2敗目を喫した菊池。苦しい投球が続く。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・エンジェルスの菊池雄星は、現地4月13日(日本時間14日)に敵地ヤンキー・スタジアムで行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板。初回にアーロン・ジャッジに2ランホームランを被弾すると、2回にもホセ・カバジェロに2ランを浴びて4失点を喫した。
 

 それでも4回にエンジェルス打撃陣が奮起し、4-4と同点に追いついたことで菊池は黒星こそつかなかったものの、その後の4回途中で降板。3回1/3で82球を投げて3奪三振、被安打4と苦しい結果に終わった。チームも10-8で迎えた9回裏、トレント・グリシャムに逆転サヨナラ3ランホームランを食らって10-11と敗れている。

 米メディア『CBC SPORTS』は試合後、「エンジェルス菊池雄星は痛打を浴びるも勝敗はつかず」と題した記事を掲載。試合開始から痛烈な一撃を受けた菊池のプレーを次のように振り返っている。

「菊池は1回と2回にいずれも序盤から苦戦を強いられた。先頭打者に走者を出塁させたあとに、アーロン・ジャッジとトレント・グリシャムにそれぞれホームランを打たれてしまった」

 また4回途中で終えた結果に対しても「この左腕は4回にポール・ゴールドシュミットに四球を与えたところで降板。またもや不本意な登板となった」と綴る。さらに敗戦こそ免れたが、前回登板のアトランタ・ブレーブス戦では4失点、その前のシカゴ・カブス戦では5失点とここまで0勝2敗で防御率は7.50。苦しい結果が続く日本人投手に同メディアも厳しい評価を下している。

「34歳の菊池はこれで直近3試合いずれも4失点以上を喫している。その結果、シーズン成績は悪化するばかりだ」

 力投もむなしく失点を重ねている菊池。未勝利が続く中で復調の兆しは見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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