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大谷翔平、ジャイアンツ戦3戦目を欠場か「登板後の休養に前向きな姿勢を見せている」ドジャース地元メディアが推測 代役はラッシングを有力視

THE DIGEST編集部

2026.04.23

22日のジャイアンツ戦に先発した大谷は、6回無失点と好投した。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地23日(日本時間24日)のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦を欠場する可能性あるという。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が報じた。

「『California Post』のジャック・ハリス記者によると、22日の大谷の先発登板に先立ち、デーブ・ロバーツ監督が、23日の3戦目が午後12時45分開始のため、大谷に休養を与える可能性を残していると語った」

 22日の第2戦に先発した大谷は、6回91球、被安打5、7奪三振、無失点と好投した一方、打者としては4打数無安打に終わり、連続試合出場が「53」でストップした。

「大谷は休養を嫌うことで知られ、できる限り試合に出たいと考えている。それでもロバーツ監督の発言からも分かるように大谷は先発登板の機会を優先しており、登板後の休養に前向きな姿勢を見せている」

 もし大谷が休養を取った場合、ドジャースのDHは誰が務めるのか。同メディアは「フレディ・フリーマンが不在時には一塁を守り、ニューヨーク・メッツ戦ではDHとして7本目の本塁打を放った」控え捕手のダルトン・ラッシングを有力候補とした。

 
「ほかの候補は、守備に難があるテオスカー・ヘルナンデスやマックス・マンシーのような選手をDHに回して、サンティアゴ・エスピナルに出場機会を与える手もある。しかし、ラッシングが有力だろう。3戦目の先発はタイラー・グラスノーであり、捕手はウィル・スミスが務めるため、ラッシングがDHに入るはずだ」

 ジャイアンツ戦の初戦は3安打・1得点、2戦目は4安打・無得点とドジャース打線に当たりが出ていない。こんな状況で大谷が打線から外れれば、打力低下は否めない。「誰が代役になるにせよ、大谷が打線から抜けるのは痛手だ。連戦が続いているなか、ドジャースは大谷に休養を与えるのか」。

 現地23日12時45分(日本時間4時45分)から始まる第3戦に、ドジャースはどんなラインアップで臨むのか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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