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「ストレートに異変」佐々木朗希、鈴木誠也に先制ソロ含む3被弾 今季“7被弾”にLA記者指摘「メジャー屈指の打たれやすい球」

THE DIGEST編集部

2026.04.26

ドジャースの佐々木朗希。またもや崩れた。(C)Getty Images

ドジャースの佐々木朗希。またもや崩れた。(C)Getty Images

 現地4月25日(日本時間26日)、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が、本拠地でのシカゴ・カブス戦に今季5度目の先発登板。2回1死の場面で、鈴木誠也に先制の左越えソロ本塁打を浴びた。

 佐々木は0対0の2回、1死でカブスの5番・鈴木と対戦。カウント2―2からの5球目、高めに浮いた158キロの直球を完璧に捉えられ、打球は左中間スタンドへ。本拠地ドジャー・スタジアムは静まり返った。鈴木の4号ソロは、打球速度103.8マイル(約167キロ)、飛距離404フィート(約123メートル)、打球角度25度を計測した。

 鈴木に豪快な一発を浴びた佐々木は、現地4月5日のワシントン・ナショナルズ戦から4試合連続で被弾。さらに同点で迎えた4回2死にはモイセス・バレステロスにもソロを許し、5点リードの5回1死にはミゲル・アマヤにも一発を浴びた。
 
 今季ここまで7本塁打を献上している日本人ルーキーに、厳しい声が上がっている。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXを更新し、「ロウキ・ササキのストレートに異変。NPB時代からドジャース加入後にかけて、ササキのストレートには何かが起きてしまった」とポストし、こう指摘した。

「球速、伸び、球質――。MLBでもエリート級になり得たはずの球が、今ではメジャーリーグでも屈指の“打たれやすい球”のひとつになってしまった」

 ドジャースは3回にマックス・マンシーの2ランなど打線がつながり、6回までを終わり12対4でリードしている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】今季7被弾の佐々木朗希、鈴木誠也から先制ソロ浴びる瞬間
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