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「もし3連覇したら…」ド軍最年長ロハス、現役引退を“撤回”する可能性 一方で「もう潮時だ」とも

THE DIGEST編集部

2026.05.01

現役続行の可能性について言及したロハス。(C)Getty Images

現役続行の可能性について言及したロハス。(C)Getty Images

 今季限りでの引退を表明しているミゲル・ロハス(ロサンゼルス・ドジャース)に一転、現役続行の可能性が浮上した。現地4月30日、米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者が報じた。

 昨年のポストシーズン中に現役引退の意向をドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者らに明かしていたロハス。昨オフには1年550万ドル(約8.6億円)で再契約しており、今季終了後には球団で選手育成部門の役職を担う予定だとしていた。

 現役ラストイヤーと見られていたロハスだったが、「もし(ワールドシリーズ)3連覇したら...」と急転、現役を続行する可能性があると語った。さらに「まだプレーはできる。遊撃手として100試合に出場する準備もできる」とも話している。

 ただ、実際に来季もロハスをフィールドで見られる可能性はそれほど高くなさそうだ。「もう1年プレーして引退すると決断したのは、これ以上プレーできないと感じたからではない」とコメント。現役引退を表明した1番の理由は家族との時間、特に野球に熱中している息子との時間を確保するためだという。
 
「息子は私に『僕のプレーを見た?』って聞くんだ。私は『見たよ』と答えているけど、もっと彼のそばにいたいんだ。それが両親が僕にしてくれたことだ。もう潮時だと思う。野球選手としていられる時間が短いのは分かっている。でも結局のところ、私も息子のためにそこにいたいんだ」

 2014年にドジャースでメジャーデビューを果たしたロハスは、マイアミ・マーリンズを経て23年にドジャースに復帰。昨年のワールドシリーズ第7戦では9回に起死回生の同点ソロホームランを放つなど、球団初の2連覇に大きく貢献した。

 チーム最年長となる37歳で迎えた今季は19試合(49打席)に出場して打率.341、1本塁打、5打点、OPS.852(出塁率.375、長打率.477)をマーク。守備でも堅実なプレーをみせており、衰えは感じられない。

構成●THE DIGEST編集部

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