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MLB

「この男はまさに規格外の存在」岡本和真の“衝撃2発”を北米記者絶賛「若大将に心配はいらない」「チームに大きなインパクト」

THE DIGEST編集部

2026.05.02

トロント・ブルージェイズの岡本和真が1試合2発の大暴れを見せた。(C) Getty Images

トロント・ブルージェイズの岡本和真が1試合2発の大暴れを見せた。(C) Getty Images

 トロント・ブルージェイズの岡本和真が現地5月1日、敵地ターゲット・フィールドで行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、4回に6号ソロ、5回に7号2ラン本塁打。日本人スラッガーの連発に地元カナダやアメリカの記者から驚きの声が挙がった。

 岡本は2回先頭の第1打席にツインズ先発の25歳右腕シメオン・ウッズリチャードソンと対戦。カウント2ー2から9球目、高めに投じられた149キロストレートを捉えきれず、遊ゴロに倒れた。

 2対2の4回先頭で再びウッズリチャードソンと対峙し、カウント3ー1と追い込まれたが、5球目の真ん中に入った136キロスライダーを完璧に捉え、左翼席へ叩き込んだ。MLB公式データサイト『Baseball Savant』によると、現地4月25日のクリーブランド・ガーディアンズ戦以来、6試合ぶりの一発は打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度29度を計測した。
 
 
 2点リードの5回1死一塁の第3打席では、右腕ウッズリチャードソンの内角低めの140キロスプリットを捉えて左翼席に再び放り込んだ。1試合2発となる7号2ランは『Baseball Savant』によると、打球速度110.2マイル(約177.4キロ)、飛距離374フィート(約114.0メートル)、角度22度を計測する豪快な一発だった。

 米メディア『The Atlantic』『The Washington Post』やカナダの日刊紙『Toronto Star』などで執筆するルーク・サベージ記者が自身のXに「数週間前にカズマ・オカモトについて懐疑的な声を上げていた人たちは、完全に見当違いだった。この男はまさに規格外の存在で、チームに大きなインパクトを与える存在」と投稿し、さらなる活躍に期待を寄せた。

 また日系アメリカ人のカラサワ氏が運営する米メディア『Yakyu Cosmopolitan』も公式Xを更新。「カズマ・オカモトがメジャーの投球に順応するまでには数週間を要したが、“若大将”に心配はいらない」と評価した。

 岡本はこの日、4打数2安打3打点3得点1四球で、打率が.218から.228へと上昇させた。チームも7対3で快勝した。今後の活躍にも注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】岡本和真が衝撃の2発! 6号ソロ&7号2ランに米驚愕
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