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大谷翔平、30代初の二刀流シーズンで打撃不振「時の流れには誰も逆らえない」米メディアの視点「オオタニは限界に挑戦しているのかもしれない」

THE DIGEST編集部

2026.05.06

今シーズンは開幕から二刀流として稼働している大谷。(C)Getty Images

 現地5月5日(日本時間6日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が敵地でのヒューストン・アストロズ戦に先発登板する。当初は投打二刀流での出場だったが、現地4日の試合で3打数無安打、2四球に終わったこともあって、試合後にデーブ・ロバーツ監督が大谷は投手に専念すると明かした。

 大谷は先発投手として5度登板し、すべてでクオリティースタート(先発として6回以上投げて自責点3以内)。防御率0.60と圧倒的な内容を披露している一方、打者として自己ワーストの24打席連続無安打と当たりが出ていない。

 開幕から二刀流として稼働している大谷が打撃で精彩を欠いている状況を受け、ドジャース専門メディア『DodgersBeat』は、「ユニコーンに年齢は追いついてくるのか。31歳の大谷は野球の全く異なる2つの分野で、一流としてどれだけ長く活躍できるかという限界に挑戦しているのかもしれない」と報じた。

 
「打者に専念して2年連続MVPを獲得(2024~25年。リハビリを終えた25年は14試合に先発)したのは周知の事実だが、投打両方をフルシーズンでこなしたのは23年が最後。その23年はシーズン終了直前に故障して右肘手術を余儀なくされた。二刀流として輝きを放った最後のシーズンは22年だ。その年、大谷は28試合に登板して15勝、防御率2.33、打撃では34本塁打、OPS.875の成績を残した」

 投打に活躍した22年の大谷はまだ20代。2度目の手術も経験して迎えた30代での二刀流は、当然のように肉体的な負担がかかるのだろう。同メディアは「休息をとれば打撃の調子は戻ってくるかもしれない」としながら、「ご存じのように、時の流れには誰も逆らえない。少なくとも5日に関しては投手だけの出場になり、少しばかり二刀流を休息する」と記した。

 年齢とも闘う大谷は、投手に専念する4日のアストロズ戦で、どのようなパフォーマンスを見せるのか。

構成●THE DIGEST編集部

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