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MLB

「攻撃陣は完全に崩壊状態」わずか2安打…ドジャースの負け方にLAファン大不満「大谷翔平はバッティングの仕方を忘れたのか?」

THE DIGEST編集部

2026.05.11

現地10日のブレーブス戦で大谷翔平は4の0。4試合ぶりに安打が出なかった。(C)Getty Images

現地10日のブレーブス戦で大谷翔平は4の0。4試合ぶりに安打が出なかった。(C)Getty Images

 現地5月10日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でアトランタ・ブレーブスと対戦し、2対7で敗戦。前日に続いて敗れたホームチームが、ブレーブスとのシリーズを1勝2敗と負け越した。

 開幕から5戦5勝と好調の先発ジャスティン・ロブレスキーが2回、ブレーブス打線につかまった。5番オースティン・ライリーに左前打、6番マイケル・ハリス2世に内野安打を許すと、7番イーライ・ホワイトに中前適時打を打たれて1失点。さらに2死満塁から1番マウリシオ・デュボンに走者一掃の適時二塁打を放たれて、0対4とリードを奪われた。

 それでもロブレスキーは3回から7回にかけて三者凡退と意地の好投。9回に4番マット・オルソンに本塁打を浴びた左腕は、9回2死まで投げ抜き、100球、被安打7、被本塁打2、7奪三振、2四死球、7失点でマウンドを降りた。

 一方、不甲斐なかったのは打撃陣だ。初回に2死一、二塁と好機を迎えたが、5番マックス・マンシーが空振り三振。2~5回はいずれも三者凡退に終わり、6回には2死から3連続四球で満塁と絶好の得点機を作り出したが、ふたたびマンシーが右飛に終わって無得点に終わった。

 
 7回には四球と打撃妨害で1死一、二塁と走者を出したが、9番アレックス・フリーランドが左飛、1番の大谷翔平が一ゴロに倒れた。大谷は4打数無安打、1三振。4試合ぶりに安打が出なかった。

 8回に四球のカイル・タッカーを一塁に置いて、2度の好機を生かせなかったマンシーが、2ランアーチと意地を見せた。それでも、ドジャース打線は相手投手陣から2得点しか奪えなかった。

 ブレーブスとの3連戦でドジャース打線は、5安打・3点、6安打・2点、2安打・2点。初戦こそ先発エメット・シーハンら投手陣が相手打線を1点に抑えて勝利したものの、残り2戦はいずれも2対7で敗れてしまった。

 そんなドジャースの戦いぶりに大不満の地元ファンは、辛らつな言葉を球団公式SNSの投稿に書き綴った。

「打撃がひどい」
「最悪だ」
「かなり情けない」
「これが10億ドルのチームか」
「本当にがっかりだ」
「今シーズンで一番恥ずかしい敗戦」
「攻撃陣は完全に崩壊状態」
「大谷はバッティングの仕方を忘れたのか?」
「ドジャースはもっと強いと思っていた」

 なかには、「レギュラーシーズンで全部勝つ必要はない」「シーズンはまだたっぷり残っている」と敗戦に理解を示すファンもいたが、打てない常勝軍団の姿に失望する声が大勢を占めていた。

 ドジャースは現地11日(日本時間12日)から、同じナ・リーグ西地区の宿敵サンフランシスコ・ジャイアンツと4連戦。ライバル球団との4試合でドジャースは王者たる実力を見せつけられるのか。その後はロサンゼルス・エンジェルス、サンディエゴ・パドレスとそれぞれ3連戦を戦う。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】先発ロブレスキーの好投シーンとマンシーの確信2ラン!

 
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