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「大谷翔平はどうした?」深刻な得点力不足…3連敗のドジャースにLAファン不満足「このチーム、何かがおかしい」「一体何が起こっている?」

THE DIGEST編集部

2026.05.12

現地11日のジャイアンツ戦に出場した大谷翔平は、5打数無安打、2三振だった。(C)Getty Images

現地11日のジャイアンツ戦に出場した大谷翔平は、5打数無安打、2三振だった。(C)Getty Images

 現地5月11日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦し、3対9で敗れた。前シリーズのアトランタ・ブレーブス戦から、これで3連敗となった。

 先発の佐々木朗希が2回、先頭の4番ラファエル・デバースにソロ本塁打を打たれて先制されたドジャースだったが、4回に打線が奮起。3番フレディ・フリーマン、4番カイル・タッカー、5番ウィル・スミスの3連打で無死満塁とすると、6番マックス・マンシーが適時打を放って2対2の同点に追いついた。さらに7番アンディ・パヘスの内野ゴロ併殺の間に三塁走者が生還して、2対1と逆転に成功した。

 しかし、6回に佐々木が3番ケイシー・シュミットとデバースに連続安打を許して無死二、三塁とピンチを迎え、続く5番エリオット・ラモスに走者一掃の適時二塁打。2対3と逆転されてしまい、佐々木はここで降板となった。

 ドジャースは直後の6回裏、先頭のマンシーが2試合連発となる11号ソロを放って3対3の同点に。ただ、リリーフ陣が終盤に失点を重ねた。7回に3番手アレックス・ベシアが3連続安打を打たれた後に押し出し四球。ここでマウンドに上がった4番手ウィル・クラインが2死満塁から6番ウィリー・アダメスに2点適時打を打たれ、3対6とリードを広げられた。

 9回には、4年ぶりにメジャー昇格をはたした6番手ワイアット・ミルズが5四死球、1安打などで計3失点。多くの地元ファンがスタジアムを後にし始めた。9回裏の攻撃は9番ミゲル・ロハス、1番大谷翔平、2番ムーキー・ベッツが三者凡退に終わり、ドジャースがジャイアンツに3対9で敗れた。なお大谷は5打数無安打、2三振だった。

 
 ドジャースは直近12試合で3点以下の試合が9度あり、そのうち8試合で黒星と得点力不足が深刻。直近4試合(1勝3敗)の得点数は、3点、2点、2点、3点と球界屈指の打撃陣が実力を発揮できていない。

 打線は得点を挙げられず、リリーフ陣は打たれる悪循環。そんな状態で迎えた宿敵ジャイアンツとの4連戦の初戦を落とす結果に、米ドジャースファンはフラストレーションをためている。

「タッカーとディアスを獲得したのに、どういうわけか状況は悪化した」
「こんなものを見るために安くないカネを払うのは止めるべきだ」
「リリーフ陣がひどすぎる。クライン除いてみんな怯えていたぞ」
「ロウキは良かったが、ブルペンがひどかった」
「情けない。投手と打撃のコーチは今すぐ解雇だ」
「冗談みたいな状況に陥っている。ロバーツ監督の采配はひどい」
「俺たちはもう二度と勝てないんじゃないか」
「なぜだ? 一体何が起こっている? 選手たちはどうした?」
「まったくの期待外れだった」
「大谷翔平はどうした?」
「ひどい成績のジャイアンツに負けるなんて」
「このチーム、何かがおかしい」
「10月に勝てばいいと分かっていても、最悪な気分だ」

 翌12日(日本時間13日)の一戦には、山本由伸が先発する予定だ。山本はチームの連敗を食い止められるのか、そしてドジャース打線は爆発するのか。大きな注目が集まっている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】デバースにソロ弾を打たれたが、5奪三振と復調の兆しを見せた佐々木朗希

 
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