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「ついにこの瞬間が訪れた」大谷翔平の“沈黙”に終止符 12試合ぶり7号ソロにLA記者も安堵「打球速度170.4キロで逆方向への一発」

THE DIGEST編集部

2026.05.13

ドジャースの大谷翔平が12試合、53打席ぶりとなる7号本塁打を放った。(C) Getty Images

ドジャースの大谷翔平が12試合、53打席ぶりとなる7号本塁打を放った。(C) Getty Images

 現地5月12日(日本時間13日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「1番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で、現地4月26日のシカゴ・カブス戦以来、12試合ぶりとなる今季7号本塁打を放った。

 待望の一発に大谷の表情も安堵の色がにじんだ。1対1で迎えた3回の第2打席、カウント2―1からジャイアンツの先発エイドリアン・ハウザーが投じた外角低め93.9マイル(約151.1キロ)のシンカーを捉えると、打球は左翼スタンドへ。実に53打席ぶりとなる7号ソロとなった。

 ダイヤモンドを一周する大谷は、ほっとしたような表情を浮かべ、思わず天を見上げた。飛距離398フィート(約121.3メートル)、打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、打球角度は23.0度の完璧な一撃となった。

 地元ファンが待ち望んでいた一発は、現地記者からも安堵の声が広がっている。
 
 米誌『Sports Illustrated』のドジャース番記者ノア・カムラス氏は、「ショウヘイ・オオタニがようやく本来の姿を取り戻してきたようだ。第1打席でヒットを放つと、第2打席では今季7号となるホームランを記録した。打球速度は105.9マイルで、逆方向への一発。ドジャースにとって、これ以上ないほど明るい材料だ」と自身のXに綴り、久しぶりの本塁打を称えた。

 MLBアナリストのブレイク・ハリス記者も自身のXで「ついにこの瞬間が訪れた。ショウヘイがホームランを放った!」と驚きのリアクションを示した。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者は「ついに出た!4月26日以来となる一発で、長く続いていた本塁打の空白期間に終止符を打った。今季7号を待ち望んでいたファンにとって、ようやく訪れた待望の一発となった」とポストし、喜びを表わした。

 試合は8回途中、2対6でジャイアンツにリードを許している。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平が沈黙破る! 12試合ぶりの7号ソロを逆方向へ
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