現地5月12日(日本時間13日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で、現地4月26日のシカゴ・カブス戦以来となる、12試合・53打席ぶりの今季7号ソロを放った。
待望の一発は、同点の1対1で迎えた3回に飛び出した。ジャイアンツ先発のエイドリアン・ハウザーが投じた外角低めの93.9マイル(約151.1キロ)のシンカーを振り抜くと、打球は左翼スタンドへ一直線。長らく遠ざかっていた本塁打に、ドジャー・スタジアムは大歓声に包まれた。
ダイヤモンドを一周する大谷は、安堵したような表情で空を見上げた。飛距離398フィート(約121.3メートル)、打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、打球角度23.0度を記録した完璧な一発に、現地記者からも歓喜の声が挙がった。
ドジャースの地元放送局『SportsNet LA』の放送席には地元ロサンゼルス出身の米国の人気ラッパーのアイス・キューブ氏が登場。長らく本塁打から遠ざかっていたドジャースのスターの一発に同氏も大興奮。「最高だ。まさに完璧なシナリオだ」と歓喜のコメントを口にした。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は自身のXを更新。長い打撃不振に終止符を打つ一発を放った大谷翔平について、次のように綴った。
「ショウヘイ・オオタニが、4月26日以来となる待望の一発を放った。ここまでドジャース移籍後で最も苦しい打撃不振に陥っていたが、ついに沈黙を破った。
この日は、伝説的ラッパーのアイス・キューブが始球式に登場。その時点で、『今日はきっと最高の日になる』と予感していたファンも多かったはずだ。
まさにその予感通り、大谷のバットが火を吹いた。まるでアイス・キューブの代表曲『It Was a Good Day』のような、これ以上ない最高の一日となった」
マッケイン記者は、1992年にリリースされたアイス・キューブの代表曲『It Was a Good Day』を引用して大谷の一発を表現した。同曲は、ロサンゼルス暴動が起きた時代の空気を背景に、暴力やトラブルとは無縁に、何事もなく穏やかに過ごせた一日を「最高の日」と歌った名曲として知られる。皮肉と安堵が入り混じったその楽曲になぞらえ、マッケイン記者は大谷の待望の本塁打が飛び出したこの日を、「最高の日」と表現した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が沈黙破る! 12試合ぶりの7号ソロを逆方向へ
待望の一発は、同点の1対1で迎えた3回に飛び出した。ジャイアンツ先発のエイドリアン・ハウザーが投じた外角低めの93.9マイル(約151.1キロ)のシンカーを振り抜くと、打球は左翼スタンドへ一直線。長らく遠ざかっていた本塁打に、ドジャー・スタジアムは大歓声に包まれた。
ダイヤモンドを一周する大谷は、安堵したような表情で空を見上げた。飛距離398フィート(約121.3メートル)、打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、打球角度23.0度を記録した完璧な一発に、現地記者からも歓喜の声が挙がった。
ドジャースの地元放送局『SportsNet LA』の放送席には地元ロサンゼルス出身の米国の人気ラッパーのアイス・キューブ氏が登場。長らく本塁打から遠ざかっていたドジャースのスターの一発に同氏も大興奮。「最高だ。まさに完璧なシナリオだ」と歓喜のコメントを口にした。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マッケイン記者は自身のXを更新。長い打撃不振に終止符を打つ一発を放った大谷翔平について、次のように綴った。
「ショウヘイ・オオタニが、4月26日以来となる待望の一発を放った。ここまでドジャース移籍後で最も苦しい打撃不振に陥っていたが、ついに沈黙を破った。
この日は、伝説的ラッパーのアイス・キューブが始球式に登場。その時点で、『今日はきっと最高の日になる』と予感していたファンも多かったはずだ。
まさにその予感通り、大谷のバットが火を吹いた。まるでアイス・キューブの代表曲『It Was a Good Day』のような、これ以上ない最高の一日となった」
マッケイン記者は、1992年にリリースされたアイス・キューブの代表曲『It Was a Good Day』を引用して大谷の一発を表現した。同曲は、ロサンゼルス暴動が起きた時代の空気を背景に、暴力やトラブルとは無縁に、何事もなく穏やかに過ごせた一日を「最高の日」と歌った名曲として知られる。皮肉と安堵が入り混じったその楽曲になぞらえ、マッケイン記者は大谷の待望の本塁打が飛び出したこの日を、「最高の日」と表現した。
構成●THE DIGEST編集部
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