ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズは現地5月12日、本拠地PNCパークで行なわれたコロラド・ロッキーズ戦(〇3対1)に先発登板。8回無失点で今季5勝目を挙げた。
昨年のサイ・ヤング(CY)賞右腕が、圧巻の投球を披露した。立ち上がりから、いきなり六者連続三振を奪うと、6回にも相手打線を三者連続三振に切ってとる。相手打線を5回2死まで完全試合、7回1死までノーヒットノーランに抑え込み、8回で98球を投げて2安打10奪三振1四死球で、無失点だった。
圧倒的なパフォーマンスに、MLB公式サイト『MLB.com』が注目。ピッチング内容を伝え、「投球内容からすれば、スキーンズがノーヒッター、あるいはパーフェクトゲームを達成するかもしれないと考えることも、あながち的外れではなかった」と称賛。パイレーツのドン・ケリー監督の「ポールは毎回こういう投球ができる能力を持っている。ノーヒットノーランを達成するかもしれないという思いも頭をよぎったよ」というコメントを紹介した。
もっとも本人は冷静だったようで、六者連続三振から特別な試合になりえたかという点について「いや、なりませんでした。まだ序盤だったから。あの時点では、試合はまだ長く残っていますから」と語った。
ルーキーイヤーの2024年に133回を投げて防御率1.96、昨年は187回2/3で同1.97をマークしたスキーンズは、ロッキーズ戦の好投で防御率を1点台(1.98)に乗せてきた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】パイレーツのスキーンズがロッキーズ打線から3度の三者連続三振!
昨年のサイ・ヤング(CY)賞右腕が、圧巻の投球を披露した。立ち上がりから、いきなり六者連続三振を奪うと、6回にも相手打線を三者連続三振に切ってとる。相手打線を5回2死まで完全試合、7回1死までノーヒットノーランに抑え込み、8回で98球を投げて2安打10奪三振1四死球で、無失点だった。
圧倒的なパフォーマンスに、MLB公式サイト『MLB.com』が注目。ピッチング内容を伝え、「投球内容からすれば、スキーンズがノーヒッター、あるいはパーフェクトゲームを達成するかもしれないと考えることも、あながち的外れではなかった」と称賛。パイレーツのドン・ケリー監督の「ポールは毎回こういう投球ができる能力を持っている。ノーヒットノーランを達成するかもしれないという思いも頭をよぎったよ」というコメントを紹介した。
もっとも本人は冷静だったようで、六者連続三振から特別な試合になりえたかという点について「いや、なりませんでした。まだ序盤だったから。あの時点では、試合はまだ長く残っていますから」と語った。
ルーキーイヤーの2024年に133回を投げて防御率1.96、昨年は187回2/3で同1.97をマークしたスキーンズは、ロッキーズ戦の好投で防御率を1点台(1.98)に乗せてきた。
構成●THE DIGEST編集部
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