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ヘイワードがドジャース“復帰”「いつかGMか運営部門の責任者に」ロバーツ監督も期待「きっとチームの大きな力になってくれる」

THE DIGEST編集部

2026.05.15

現役時代にドジャースでプレーしたヘイワードが、フロントスタッフとして復帰した。(C)Getty Images

現役時代にドジャースでプレーしたヘイワードが、フロントスタッフとして復帰した。(C)Getty Images

 現役引退から約2か月で、ジェイソン・ヘイワードがロサンゼルス・ドジャースに“復帰”した。

 2023~24年にドジャースでプレーし、ヒューストン・アストロズを経て移籍したサンディエゴ・パドレスで25年6月にDFA(実質の戦力外)となっていたヘイワードが、26年3月に現役引退を発表。その2か月後に、球団フロントの特別補佐としてドジャースに舞い戻った。

 米紙『California Post』のジャック・ハリス記者は現地13日の記事で、「ドジャー・スタジアムに見覚えのある顔があった。ヘイワードがドジャースで新たな職を得て、その初出勤日を迎えていた」と報じた。

「16年間MLBで活躍し、オールスター出場やゴールドグラブ賞を受賞した外野手で、引退したばかりのヘイワードをドジャースは球団フロントの特別補佐として雇い入れた。36歳のヘイワードにとって、この役職はフロントオフィスの役員として第二のキャリアをスタートさせる機会になる」

 ハリス記者によると、ヘイワードは「学ぶ機会を求めていた。いつか球団のフロントオフィスで働きたいという目標を持っている」と語っており、現役時代の最後の数シーズンで組織運営にかかわる複雑な事柄に対処するフロントオフィスの仕事に興味を持ったという。

 
 現状、ヘイワードの役割は未定のようで、「13日にはドジャースのスカウト副部長デビッド・フィンリーに同行し、また球団傘下のマイナーチームで若手の指導もする予定だ」というように、さまざまなフロントオフィスの業務で経験するようだ。

「コミュニケーションの窓口になれるのは素晴らしいことだと思う」とヘイワードは語り、「選手だけでなく、フロントオフィスにとっても頼りになる存在になれるのは光栄だ」と付け加えた。また、「いつかMLB球団のGMか運営部門の責任者になれたら素晴らしいね」とも語った。

「ドジャース在籍時は、ベテランリーダーとしてチーム内で重要な役割を果たした。2024年シーズンの終盤、2連覇したワールドシリーズ制覇の1度目を迎えるわずか数か月前にDFA(実質的な戦力外)となったものの、球団関係者は今でも、ヘイワードの存在がチームの近年の成功の基盤を確立するのに貢献したと評価している」

 デーブ・ロバーツ監督は、「ジェイソンがチームに戻ってきてくれてうれしい。彼はロッカールームの運営をしっかりこなしてくれるから、フロントオフィスのスタッフと協力して、チーム運営の役割もしっかり担ってくれるだろう。きっとチームの大きな力になってくれるはずだ」と期待を込めた。

構成●THE DIGEST編集部

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