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「ある時点を境に、言い訳になってしまう」今井達也、4戦で防御率9.24と苦戦…アストロズはいつまで辛抱強く起用し続けるのか

THE DIGEST編集部

2026.05.18

ここまで結果を残せていないアストロズの今井。(C)Getty Images

ここまで結果を残せていないアストロズの今井。(C)Getty Images

 ヒューストン・アストロズの今井達也について、現地5月17日、米メディア『Roundtable Sports』が「いつまで辛抱強く起用を続けられるのか」と厳しい視線を向ける分析記事を掲載した。今井は18日(日本時間19日)の敵地ミネソタ・ツインズ戦に先発予定となっているが、ここまで結果を残せていない。

 同メディアは、今井がアメリカの生活習慣や「マウンドが硬すぎる」「寒さが影響した」と適応の難しさを口にしている点について、「こうした適応には時間が必要だが、ある時点を境に、単なる言い訳になってしまうのではないだろうか」と指摘した。
 
 さらに技術的な課題にも踏み込み、12日のシアトル・マリナーズ戦では80球中46球しかストライクが入らず、スプリッターやチェンジアップを交えずにほぼ直球とスライダーのみだったと解説。「投球がここまで単調になれば、相手打者に毎回痛打されるのは当然だ」と報じている。アストロズのダナ・ブラウンGMは静観の構えだが、「数字を見る限り、危機感を持つべきかもしれない」とした。

 実際のところ、今井は4試合に先発して防御率9.24、12回2/3で14四球を与えており、打者を打ち取るのに苦しんでいる。腕の疲労による負傷者リストから復帰登板は打ち込まれたものの、チームは次戦の先発機会を与えており「問題を解決するためのチャンスをすべて与えようとしているのは明らかだ」と言及した。

 一方で、「もし今井が近いうちに結果を出し始めなければ、ケガ人続出のなかで台頭してきた他の投手たちに、先発ローテーションの座を奪われてしまう可能性もある」と結んでいる。

 アストロズが今井への辛抱強い起用を続けるなか、18日のツインズ戦は今後のローテーション定着に向けた重要な一戦となる。
 
構成●THE DIGEST編集部

【動画】復帰登板は苦しい内容に…今井達也、4回6失点の投球ダイジェスト
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