トロント・ブルージェイズの岡本和真が現地5月24日、本拠地でのピッツバーグ・パイレーツ戦に「6番・三塁」で先発出場。第1打席に右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、18打席連続無安打と続いていた不振脱却への兆しを見せた。
今季ここまでチームトップの10本塁打、27打点をマークしながらも、打率.214、出塁率.295、OPS.701とここ数試合の不調でスタッツも低迷気味の29歳の日本人ルーキーに対し、球団はさらなる奮起を期待している。
カナダ日刊紙『Toronto Star』よると、前日の試合を心身の休養のために欠場していた岡本は、試合後に「今日ヒットが打てて良かった。明日も続けていきたい」とコメント。不振脱却へ前向きな姿勢を見せたという。
また同メディアによれば、岡本は23日に映像を見ながら自身の打撃メカニクスを研究し、打撃ケージで調整を行なったことも明かしたという。「自分にとって何がベストかを見つけ、それに馴染もうとしている。とにかく上手くいく方法を探している」と話し、試行錯誤を続ける現状を説明した。
こうした飽くなき探求を続けるルーキーに対し、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督も「コーチからの提案や調整を受け入れ、その理由を理解しようとしている姿勢の表れだ」と岡本の取り組みを評価しているという。
打撃コーチ陣は岡本に対し、バットへの軌道をより直線的にするため、構えた際の手の位置を高くするよう助言。同監督は「岡本が右中間へ打球を飛ばしている姿を見るのは嬉しい。手の位置を少し高くすることで、以前より長くバットをゾーン内に保てるようになっていると思う」と、改善されたフォームに好印象を抱いているようだ。
首脳陣の助言を受け入れ、修正に取り組む岡本。ブルージェイズとしても完全復調への期待は大きく、今回の打撃修正が再浮上への転機となるか注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ついに快音! 岡本和真がフェンス直撃のツーベース! 全打席ハイライト
今季ここまでチームトップの10本塁打、27打点をマークしながらも、打率.214、出塁率.295、OPS.701とここ数試合の不調でスタッツも低迷気味の29歳の日本人ルーキーに対し、球団はさらなる奮起を期待している。
カナダ日刊紙『Toronto Star』よると、前日の試合を心身の休養のために欠場していた岡本は、試合後に「今日ヒットが打てて良かった。明日も続けていきたい」とコメント。不振脱却へ前向きな姿勢を見せたという。
また同メディアによれば、岡本は23日に映像を見ながら自身の打撃メカニクスを研究し、打撃ケージで調整を行なったことも明かしたという。「自分にとって何がベストかを見つけ、それに馴染もうとしている。とにかく上手くいく方法を探している」と話し、試行錯誤を続ける現状を説明した。
こうした飽くなき探求を続けるルーキーに対し、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督も「コーチからの提案や調整を受け入れ、その理由を理解しようとしている姿勢の表れだ」と岡本の取り組みを評価しているという。
打撃コーチ陣は岡本に対し、バットへの軌道をより直線的にするため、構えた際の手の位置を高くするよう助言。同監督は「岡本が右中間へ打球を飛ばしている姿を見るのは嬉しい。手の位置を少し高くすることで、以前より長くバットをゾーン内に保てるようになっていると思う」と、改善されたフォームに好印象を抱いているようだ。
首脳陣の助言を受け入れ、修正に取り組む岡本。ブルージェイズとしても完全復調への期待は大きく、今回の打撃修正が再浮上への転機となるか注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ついに快音! 岡本和真がフェンス直撃のツーベース! 全打席ハイライト




