元MVPのプレーを見られる時間は予想以上に短いのかもしれない。
ロサンゼルス・ドジャースのフレディ・フリーマンは現地2月1日に行なわれたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に登場した際にあと4シーズン、つまり40歳になるまでプレーを続けたいと発言。「4は思いついた数字に過ぎない。4年やれたら(キャリア)20年になるし、十分だと思う」(米誌『Sports Illustrated』より)と語っていた。
しかし米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者が5月26日に配信した記事によると、その考えに変化の兆しが芽生えてきたという。3000安打達成まで500本あまりに迫る中、フリーマンは「もちろん3,000安打を達成するのはとても素晴らしいことだ」としつつも、「娘が生まれてから、個人のステータスやどれくらいプレーしたいかについての見方が少し変わったんだ」と明かした。
今年4月21日に第4子となる長女ロンドンちゃんの誕生をインスタグラムで報告したフリーマン。「娘の成長をFaceTime(ビデオ通話アプリ)越しに見るのは好きじゃない。試合後、夜ホテルの部屋で一人ぼっちでいると、『一体自分は何をしているんだろう?』って思うんだ」と率直な思いを告白した。
そしてその背景には、現在進行形で長男チャーリーくん、次男ブレンダンくん、そして三男マキシマスくんとの時間が確保できてないという状況があるという。3人の息子は父親のプレーを楽しみにしているというが、息子のスポーツの試合への参観などの時間が確保できないのがフリーマンにとって辛く、今後3年間プレーすればロンドンちゃんの初めての歩みを見逃してしまうかもしれず、「切ない気持ちになる」という。
フリーマンは「チームの足を引っ張るだけの(ロースター枠を消費する)重荷になりたくない」と胸中を明かすが、選手としてはまだまだトップクラスであると示し続けている。2027年オフに契約更新を控えている中、元MVPの“決断の時”はすぐそこまで迫っているのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】父フレディが投じた球を「チャーリー・フリーマン」が豪快に打ち返す!
ロサンゼルス・ドジャースのフレディ・フリーマンは現地2月1日に行なわれたファン感謝イベント「ドジャーフェスト」に登場した際にあと4シーズン、つまり40歳になるまでプレーを続けたいと発言。「4は思いついた数字に過ぎない。4年やれたら(キャリア)20年になるし、十分だと思う」(米誌『Sports Illustrated』より)と語っていた。
しかし米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者が5月26日に配信した記事によると、その考えに変化の兆しが芽生えてきたという。3000安打達成まで500本あまりに迫る中、フリーマンは「もちろん3,000安打を達成するのはとても素晴らしいことだ」としつつも、「娘が生まれてから、個人のステータスやどれくらいプレーしたいかについての見方が少し変わったんだ」と明かした。
今年4月21日に第4子となる長女ロンドンちゃんの誕生をインスタグラムで報告したフリーマン。「娘の成長をFaceTime(ビデオ通話アプリ)越しに見るのは好きじゃない。試合後、夜ホテルの部屋で一人ぼっちでいると、『一体自分は何をしているんだろう?』って思うんだ」と率直な思いを告白した。
そしてその背景には、現在進行形で長男チャーリーくん、次男ブレンダンくん、そして三男マキシマスくんとの時間が確保できてないという状況があるという。3人の息子は父親のプレーを楽しみにしているというが、息子のスポーツの試合への参観などの時間が確保できないのがフリーマンにとって辛く、今後3年間プレーすればロンドンちゃんの初めての歩みを見逃してしまうかもしれず、「切ない気持ちになる」という。
フリーマンは「チームの足を引っ張るだけの(ロースター枠を消費する)重荷になりたくない」と胸中を明かすが、選手としてはまだまだトップクラスであると示し続けている。2027年オフに契約更新を控えている中、元MVPの“決断の時”はすぐそこまで迫っているのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】父フレディが投じた球を「チャーリー・フリーマン」が豪快に打ち返す!




