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村上宗隆の大活躍に韓国メディア注目「アジア歴代最高打者が誕生するか」ア・リーグ本塁打争いトップ

THE DIGEST編集部

2026.05.29

現地27日のツインズ戦で20号アーチを放ったWソックスの村上。(C)Getty Images

 シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆は、現地5月27日のミネソタ・ツインズ戦(○15対2)に2番・DHでスタメン出場。4打数2安打1打点で、20号ホームランを放った。

 14対1の大量リードで迎えた7回、村上は相手右腕トラビス・アダムスの151キロのストレートを強振。1番チェース・マイドロスに続く2者連続弾を逆方向となる左中間スタンドに叩き込んだ。

 この結果、2018年に当時ロサンゼルス・エンジェルスでプレーしていた大谷翔平(現ロサンゼルス・ドジャース)が保持する日本人選手の新人メジャーリーガー最多本塁打記録(22本)に、あと2本に迫った。ア・リーグのホームラン王争いでは、ヒューストン・アストロズのヨーダン・アルバレスと並ぶ20本で堂々のキング争いに参戦している。日米球界から連日熱い視線が注がれる日本人スラッガーに韓国メディア『Sportal Korea』も関心を示している。
 
 同メディアは、「メジャーリーガーのアジア歴代最高打者が誕生するか」と切り出し、「今年デビューした村上宗隆のバットにMLBは魅了される。すでにシーズン20号ホームランを打ち上げた」と、卓越した打棒を称える。

 そして大谷のルーキーシーズン時の記録に近づいてきた点や、打点王を含めたリーグ2冠王の可能性がある点に触れ、「村上はオフシーズン2年3400万ドル(約513億ウォン)という比較的安価な契約で米国舞台に進出した。しかし、すでに投資以上の成果を収めているという評価が出ている」とし、当時の契約金額よりもその価値は大きく跳ね上がっていると予測。MLB1年目でのタイトル獲得に大きな期待を寄せた。

 隣国でも、新天地で活躍する村上の注目度は高まっている。

構成●THE DIGEST編集部

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