シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆に対し、球団は早期の契約延長を検討すべきだという提言がなされている。現地5月28日、米スポーツサイト『The Sporting News』が報じている。
NPBからのメジャー移籍時に適応への懸念があったなかで加入した村上だが、今季はここまで56試合に出場し、打率.242、出塁率.381、OPS.947、20本塁打、41打点という強打を発揮。ヨーダン・アルバレス(ヒューストン・アストロズ)と並び、アメリカン・リーグの本塁打ランキングでトップタイに立つ活躍を見せている。
この活躍を受け、同サイトは米スポーツサイト『Bleacher Report』のティム・ケリー記者の記事を引用し、ホワイトソックスの今後の動向に注目。ケリー記者は「昨オフの初めに1億ドル(約159億円)を超える契約を結ぶと予想されていた村上だが、メジャーへの適応を懸念する声の中、最終的にはホワイトソックスと2年3400万ドル(約54億円=当時)の契約で妥協せざるを得なかった」とこれまでの経緯を説明している。
また記事では、村上の打撃スタイルについて「本塁打、四球、三振が多い打者」と評しながらも、一塁守備では安定した働きを見せていると評価。ホワイトソックスが将来への投資として獲得した村上が、その期待を大きく上回る活躍を続けていると伝えている。
そのうえでケリー記者は、「クリス・ゲッツGMと球団は、この26歳のスラッガーに対し、できるだけ早く契約延長の話し合いを持つのが賢明だろう」と指摘。「2027年のFA が近づけば近づくほど、村上を引き留めるための金額はさらに高騰する」との見方を示し、球団に対して巨額の投資を辞さない姿勢を求めた。
現時点で球団側に契約延長の具体的な動きは報じられていないが、現在の成績を維持すれば、村上の市場価値がさらに高まる可能性は高い。ホワイトソックスが早期の囲い込みに動くかどうか、その判断に注目が集まりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】村上宗隆が勝負強さ発揮! 適時二塁打でリーグトップタイ41打点
NPBからのメジャー移籍時に適応への懸念があったなかで加入した村上だが、今季はここまで56試合に出場し、打率.242、出塁率.381、OPS.947、20本塁打、41打点という強打を発揮。ヨーダン・アルバレス(ヒューストン・アストロズ)と並び、アメリカン・リーグの本塁打ランキングでトップタイに立つ活躍を見せている。
この活躍を受け、同サイトは米スポーツサイト『Bleacher Report』のティム・ケリー記者の記事を引用し、ホワイトソックスの今後の動向に注目。ケリー記者は「昨オフの初めに1億ドル(約159億円)を超える契約を結ぶと予想されていた村上だが、メジャーへの適応を懸念する声の中、最終的にはホワイトソックスと2年3400万ドル(約54億円=当時)の契約で妥協せざるを得なかった」とこれまでの経緯を説明している。
また記事では、村上の打撃スタイルについて「本塁打、四球、三振が多い打者」と評しながらも、一塁守備では安定した働きを見せていると評価。ホワイトソックスが将来への投資として獲得した村上が、その期待を大きく上回る活躍を続けていると伝えている。
そのうえでケリー記者は、「クリス・ゲッツGMと球団は、この26歳のスラッガーに対し、できるだけ早く契約延長の話し合いを持つのが賢明だろう」と指摘。「2027年のFA が近づけば近づくほど、村上を引き留めるための金額はさらに高騰する」との見方を示し、球団に対して巨額の投資を辞さない姿勢を求めた。
現時点で球団側に契約延長の具体的な動きは報じられていないが、現在の成績を維持すれば、村上の市場価値がさらに高まる可能性は高い。ホワイトソックスが早期の囲い込みに動くかどうか、その判断に注目が集まりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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